【100記事チャレンジ:19】「て」てんき | 【税理士】社長と会社を元気にする会計事務所

 

こんにちは、松井です。

 

 

 

100記事チャレンジの19個目の「て」は、

天気です。

 

 

 

天気と言えば、晴れの日ですよね。

晴れた日が嫌いな人は中々いないでしょう。

 

 

一方の雨はどうでしょう。

私は元々「雨」が嫌いでした。

 

 

 

傘を持たないといけないという煩わしさと、

単純に雨に濡れると冷たいという居心地の悪さ。

 

 

 

 

でも、ある時からそれ程嫌じゃなくなりました。

「雨」を好きという人の話を聞いてから。

 

 

 

雨は水ですから、浄化されるという意味が

あります。

 

 

雨が降ると、嫌なことが全部浄化される、

つまりリセットされると。

 

 

 

また、雨の日は外に出なくていい

堂々とした言い訳になります。

 

 

室内で雨の音を聞きながら、

物思いにふけるのは贅沢な時間です。

 

 

 

昨年の夏、琵琶湖に遊びに行った時の

ことでした。

 

 

 

大阪から名神高速道路を北東に上がって

京都府を超えて滋賀県に入ると、

1人がこう言いました。

 

 

「あっ、何か気が良くなったね」

 

すると、私以外の他の2人は、

「ホントだ」と。

 

 

 

何でも滋賀県には琵琶湖という大きな湖が

あって、水が多いから「気」がいいのだとか。

 

私には全くわからなかったのですが(笑)

 

 

 

その日もびわ湖バレイでいると、

急に大雨になったのですが、

みんな「気がいい」と大はしゃぎ。

 

 

 

 

そんな訳で、「気」の良さはわからないのですが、

いいんだろうなと思うと、雨の日も

嫌いではなくなりました。

 

 

 

結局、これはすべてについて言えることですが、

どの側面から物事を見ているかで、

自分の感じ方が変わるということです。

 

 

 

あなたの嫌いなことも、

もしかすると見方を変えるだけで、

それ程嫌いではなくなるかもしれません。

 

次はこちら ⇒ 100記事チャレンジ:20

 

 

 

 

 

 

 

 


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