3月6日のブログで
やってみたいことの中に
面白いPVを創る…
をワタクシ発信してました。
PVじゃないけど
あ!これ面白そう!やってみたい!
と直感で動いてこんなん創ってみました。
あー楽しかった!
さあ4月13日は
【唄う音声詩人】
ブリスでも人氣急上昇中の
ふみおちゃん(進藤さん) の登場です!
いい笑顔!!!
いじめ・失恋…詩のボクシング・サムライ講演会・新聞配達・
精神疾患・不眠・OD(オーバードーズ)…
苦しかった時代も全部ひっくるめてふみおワールド全開で
お願いしました。
しおの元氣アップとのコラボで
さらにカオスで面白空間に(笑)
そんな先の読めない時間(笑)を、ぜひご一緒に!
唄う音声詩人 ふみおちゃんと
笑華尊塾しおちゃんによる元氣アップワールド
雑草魂
~不器用な男のセレナーデ~
めちゃめちゃ面白くなりそうです。
雑草という草はない。
そんなメッセージがNHKのドラマからも有名になったようですが
ワタクシ昭和天皇物語という漫画で出てきた
印象が強かったです。
どんな植物でもみな名前があって、
それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。
人間の一方的な考え方で、
これを雑草として決めつけてしまうのはいけない。
「農を語る」という鳥井報恩(とりいほうおん)のブログよりキニナル所。
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木村秋則さんの自然農法について
原野の姿を再現している私の畑では、雑草が伸び放題です。
この雑草が外気温に対して緩衝作用し土の温度は直接強い日差しを受ける事がないので、
温度変化は小さいです。
これを雪が降るまでこのままにしたら、リンゴが収穫期が到来しても熟さず、
まずいリンゴを収穫した過去がありました。
このため、日中と夜間の温度差が大きくなる時期に草刈りをする訳です。
また雑誌「現代農業」で水田の畦畔の雑草の刈り取りも2回が適正でカメムシ対策として必要で、
日本アカガエルや東京ダルマガエルの生息環境を考慮すると雑草を刈る時期と、
刈りすぎないようにする必要がある。
不耕起栽培の効果はアメリカの学者サラ・ライト博士が提唱する「グロマリン」、
粘性の真菌、たんぱく質が大きく関与している。
この菌根菌が作用していることは間違いない。
根穴構造が出来、土がふわっとする。畑ではミミズが土の団粒化を助けている。
そんなことを思いながら
あえて
雑草魂。
楽しみです。
昨年(2023年)実施の時のステージの様子です。
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ブリス天空(2階です)もよろしくお願いします!あたたかな空間、ぜひ楽しんで~(^^)/
しあわせ連鎖プロデューサー
しおちゃん