2年ぶりぐらいの久しぶりにお会いしたMさんはなんと、当時望んでいた結果を手に入れられておりまして、関わらせて頂いてた僕としても喜ばしい限りです。
タイミング的には、次のステージに行くことがもう決まっている状態での参加になったのです。
そんなMさんの感想は以下。
<ここから>
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元気さん、昨日はありがとうございました。
昨日は偶然、休みの日にお茶会があると知り嬉しくなって参加しました。
今回、いろいろともらったメッセージの中で、「そもそも変化すると知っておく」というメッセージが特に印象に残りました。
変化に対して、
表面ではチャンスと言いながらも、
それ以外に、
悲しさや怖さというネガティブな感情があることに気づき、
それも含めて受け取ることができました。
貴重な時間をありがとうございました!
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<ここまで>
今回のお茶会は参加されていた皆さんがたまたまちょうど変化の手前の状態だった中、Mさんへのメッセージになりまた。
僕たちは「変化しない」ことが普通だったり、変化することを防ごうとすることが多いです。
しかしながら、この世の中、変化しないものなんてないのが普通なんですよね。
そう考えると、変化して自分の望む人生を創っていこうと思うなら、
すべての物事は「変化するもんだ」と、当たり前のことを当たり前に思えていることが実はとても大事なことなのです。
しかしながら昔から積み重ねてきた、トラウマや観念によって、変化することに対しての捉え方は、「変化しない、変化したくない、」となっていたりします。
すると、どれだけ現状が嫌だったり、もう卒業だなと感じていたとしても、変化していくことに潜在的に抵抗を起こします。
人間の、顕在意識と潜在意識では、潜在意識の影響力の方が大きいことが多いです。
そこで先ほどの
潜在意識でどれだけ変化することが当たり前になっているか?
部分につながってくるんですね。
今回のMさんはこのことに気づかれたので、後はどれだけ意識し続けて潜在意識に落とし込めるかが鍵になってきます。
ぜひ、Mさんはこの機会を活かして頂けたら嬉しいです。
今回もありがとうございました。