
今日もあることについての振り返る機会をもらい、しっかりと機能していたことを感じ、新たな体験とチャレンジも存在していた、何かと密度の濃い1日でした。
ここ最近は、やることはいっぱいあって出来てないこともたくさんあるけど、『いい意味での諦め』と、『しっかりとやった満足』とを毎日感じながら生きれてます。
つくづく最近の流れは必然としか思えない。
今日も必要なことがたくさん起きた。
明日はどうなるかな?
きっと素敵なことが起きるはず(笑)
そんな確信めいたものが自分の中にあるんですね。
世界は奇跡に満ち溢れている。
太陽と地球の距離もそう。
毎日ご飯があることもそう。
電気があって、水もあって、
スマホも、おしゃれな服も、お金もそう。
当たり前のことなんて何一つなくって、
いつかどこかで、ゼロからクリエイトされたものばかり。
このブログを読めてる時点で、そんな奇跡の溢れた世界に生きてる奇跡の証でしょ。
そんな世界に生きる私たちは、明日はどんな奇跡を垣間見るのか?
どんな奇跡を発見できるのか?
そして、どんな奇跡を生み出すのか?
信用は根拠
信頼は立場
自分を信頼する、ひいては自分の世界を信頼する。
それが自信。
何はなくとも自分は『そうなんだ。』と立場を取るかどうか?
自信とは、自分に対する根拠の量や担保の量のことではない。
言い換えるなら『自分が持つ覚悟』のことをいうのだ。
誰だって、初めてやること、一度やってうまくいかなかったこと、何度やってもうまくいかないことがあると思う。
不安だし、凹むし、やめたくなるかもしれない。
それでも、自分はこうなんだ!って立場を取れるなら、それは歴とした自信でしょう。
あなたが世界を信頼し、そんな自分に自信を持つなら、きっと世界があなたを信頼し、必要なことを届けてくれていることに気付けるでしょう。
世界はいつだってあなたに最高のプレゼントをくれている。