「百聞は一見にしかず」
昔の人はよういうたもんや
確かに聴くより見た方がはやい
むしろ見るよりも、見てるだけより、
やった方がいろいろつかめるよね
でも、昔の人の【見る】は
【体験する】っていみやったんと違うかな
でも、この「やる」ってのも肝でしたわ
当たり前の話かもしれないけど、
やりこんだ先でしか、
わからない・見えてこないことがある
ちょっとやるもやったになるし、
10年やってもやったになるし、
50年やってもやったになるし、
その段階で見えること・分かることが違うんだと思う
どうせ取り組むなら
どんなことでもその先にある、
『何か』
を見つけることができるような
『やる』に取り組むことにする。
あなたはどんな『やる』で
日々をすごしていますか