最初のサファリの地は アンボセリ国立公園
宿はアンボセリロッジ車

ホテルでバイキングの朝食をとり車で出発!
途中二回休憩をとりながら向かった。車
休憩には工芸品を売るお約束のお店があり、置物が180$とふっかけられたがしまいには5$と言われる。苦笑バス



車はワンボックスでサファリ用に屋根にスライドアップして車内の席から立ち上がり動物たちを見られるように改造されているのだ。

ナイロビから各サファリ地への移動はほぼ終日車に揺られているのだ。
市街地からサバンナへ、、
アスファルトからガタガタ道へ、、
サバンナを駆け抜ける?我々のポレポレ号。地下鉄

走っている最中に、ときどきドライバーが
パッシングします。
地平線の向こうに砂埃が舞い上がり対向車が、
すると彼は
『友達だ!』と言う(@_@)

すっすごい!
彼らの視力は2.0以上とも言われる。
確かにサファリの時も我々が見えている遥か彼方の動物たちを見つけている。!!

アフリカ=サバイバルというイメージになりそうですが、アフリカのサファリの宿は主にヨーロッパからのリゾート客が中心でロッジ形式がほとんど!チョキ

動物を見て楽しむことを『サファリ』と言い、サファリが楽しめるのは国立公園、国定公園の一部のエリアに限定されているらしい。グッド!

宿にはライフルを持ったガードマンがいた。これはテロ対策というより猛獣対策らしかった。!?

ケニアはイギリスに統治された時期があると言うことで宿のサービスは英国式の素晴らしいもの。ニコニコ
ホテルの食事はア○ネよりかなりグレードが高い!アップ

昼間、ロッジの部屋の前のソファに坐りながら
日本から持ってきたスナック菓子をつまみながらくつろいでいると、野生のヒヒ、バブーンがいた。晴れ

何気なく菓子をあげると彼等にスイッチが入り、辺りからも何匹も現れて、えさを欲しい余り大興奮の大騒動となってしまった。叫び

ちょうど通りかかったホテルのスタッフが追い払ってくれて、やっと一件落着。

危なかった!


鉛筆レタリングスケッチ
新聞紙社名ロゴ










黄金のガッシュ



サイボーグ009




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各地でサファリを終え、再びナイロビに戻ってきた。

この日は市内のチャイニーズレストランで食事。
ケニア流の中華ではあるものの、焦げた醤油の匂いが妙に懐かしくほっとさせてくれる。

目

夜、ツアー会社の社長宅でサヨナラパーティーがあった。
会社の社訓は「努力」ということで、門構えに堂々とそのふた文字飾られていた。
中には小さなホールがあり、そこでアフリカン音楽の歌とダンスで盛り上げてくれた。
抜群のリズム感だ。音譜

ガイドのオーチェ君 楽しい旅をありがとう

Asante Sana合格