サファリはリゾートなので1日中忙しく旧所名跡を駆けずり回るような 旅ではなく、
だいたい動物を見に行く『サファリ』は朝夕2回。これは肉食動物の食事の時間に合わせたものです。冷汗;

それ以外はロッジでゆっくりとすごします。

食事はイギリス統治からか、非常に心地良いサービスと上品で美味しい味でした。

ケニアのNo.1ビールと言えばタスカビール
とてもさっぱりとした味わいで飲みやすいビールです。

『ウガリ』と言う とうもろこしの粉を練ったペースト状の食べ物があります。
これが現地の主食です。旅行者- ホテルの食事ではなかなか出てきませんが、一度ガイドが食べているところを少し食べさせてもらいました。

場所は忘れたが、マサイ族の家にも訪問させてもらった。人によってはカメラを向けると魂を抜かれると思いこみ、嫌う人もいたということだが、観光客向けに開放してくれる場所もあった。牛の糞でできた家。全くにおわない。感動した貴重な体験!

モーニングサファリ!
ゾウの家族の奥深い行動を知った

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などなど使ったお金や両替の結果
なんかをおこずかい帳として書き留めたりレシートを貼り付けたりメモ帳代わりであったり、




トホホ!