ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ

「大変だね」「がんばってね」もいい言葉であることに違いはないでしょうが、
本当になって心配したらえっ
「かわいそうに」という言葉になるでしょう。メラメラ


「かわいそうに」は

痛みを分け合う共感の言葉。恋の矢


そのもどかしさを一緒に
引き受けてあげたいと思うエネルギー。


そしてどこか「身体」が響くライブ感のある言葉。

頭から出る言葉ではなく、身体の奥の方から聞こえてきそうな言葉です。ビックリマーク



身体はあまりにも身近な存在だから、ありのままには考えない習慣があるようです。
身体に近づく方法に医療機器を使うのも方法であることに違いはないでしょう。
しかし、それがあるがままの身体から五感を遠ざける方法になっている場合も少なくはないのです。にひひ


「かわいそうに」という言葉よりも、「大変だね」「がんばってね」が一般的に使われてしまうのは、私たちを生きた身体から隔離している証拠かも知れません。ハートブレイク



共感を高めるには自分に素直に正直に。
人にどう思われるかを考えずに、直感を大事にする。ドキドキ



五感を磨けば、第六感も育ってきます。
頭で波を追いかけず、生活者の立場で第六感を使う。
本能が扉を開き、生活はライブ感を少しずつ取り戻します。べーっだ!

(愛ピ)



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