Ⅰ.「私がつくるパソコン」
パソコンを自分で作るのは男が多い。女は機械に弱い?そうでもないだろ。IT系の雑誌は全て男用。だからかも。
でも、実は案外簡単。「作りたい」って思っちゃう凝り性なのは男だけ?
でもプラモデルを作るわけじゃない。自分が日常で使う大事なPCを作るだけ。愛着がわく。
女性の自信。趣味を広げる手伝い。←この言い方が既にノンフェミニズムか。
バイクに乗る。ごついカメラを持つ。タバコを吸う。リュックを背負う。ヒジュンは若きフェミニスト。
見た目はエビちゃんでもいいじゃないか。おうちでせっせとパソコン作ろう。
3年生までプログラミングのゼミに居た私。忘れそう。
ゼミ生の大半は男の子。しかもA。Aは優しいし、説明が丁寧。
プログラミングは、命令を実行させるために、コンピューター言語を論理的に組み立てる。私は、論理的思考があるほうではないとは思うが、プログラミングを学ぶと、アレがこうなる、だからここでこの命令文を入れる、と言う組み立てが、フローチャートとして浮ぶので、論理的思考が少しは出来るようになったと感じている。そして、実際に自分が組んだプログラミングを走らせて、それが正しく実行した時は自分の考えたことが形になったようで、本当に嬉しかった。イメージを具現化させること、これは自分でパソコンを作ることで、女性達にも実感してもらえるのではないか。
Ⅱ.「モノの来歴で選ぶ」
メガネ特集、小物特集。←石田衣良「男はモノの来歴にロマンを感じるものだ」と言っていたのを思い出す。
mixiから広まった、メガネ男子ブーム。そこに乗る?
ディテールにこだわる。
小物の来歴。
職人のこだわり。
デートレードで勝ち負けとか、なんて表面的な。ニュアンスが無い。(あるのかもしれないけど…)。
ただ、金の量が勝ち負け?(ちょっとブーム過ぎたけど)、そういう流れに強く反発したい。何より、来歴にロマンを感じよう。文化を楽しもう。
「お気に入りを作る。」
たくさんのお金があって、とりあえずブランドを着て、何が素敵か。ものの来歴を知らなきゃ、そもそも好きなもの、自分に合うものを選べないじゃないか。ヴィトンもってもまぬけな大学生かギャル男になる。男性の自信、というより、物質ばかり見る風潮を荒らしたい。
ヒンドゥーのお祈りの品(金色の壷、皿など)は、お金があっても買えなかった。それは、ヒンドゥーの神聖な品だから。ヒンドゥー教徒ではないただの旅行者の私は、飾りにしか使えない。神聖な品をただの飾りの一つにされては困る。それが店主の想い。納得。
モノには、買うべき人、使うべき人、持つべき人がいる。それを無視した購買は意味が無いどころかみっともない。馬鹿みたい。