神楽坂は出版社が多い。神保町も飯田橋も多いね。


文化の香がするよ この辺り。


「文化の病」って言葉好き。


株の話、不動産の話する人って、幅がない。深みがない。面白みがない。味がない。ニュアンスがない。


絵、文学、映画、演劇、音楽。こういうのに、どうしてもひきつけられ、頭がいっぱい、胸いっぱい、取り付かれている状態が「文化の病」。


神保町の喫茶店。

薄暗く狭い。窓からの光が手前に入る。

入ったら、階段を上れば席につける。


今まで何人の文化の病人たちが、ここでコーヒーを飲んだんだろう。


神楽坂のクリエは、全席喫煙席。

「山手線すごろくの旅」をしよう


ということになり、朝の10時に渋谷のカフェで待ち合わせ。


しかし、起きたのは10:40。


よく有るんだけどさ。

よく寝坊するし、よく遅刻するんだけどさ、初デートがこれって私やっぱりバカなんじゃないか。


「山手線すごろくの旅」はナツさんが企画してくれた遊びで、サイコロ振って出た目の数ぶん駅を進むっていう。

渋谷スタートだから3が出たら新宿で、しばらく新宿ぷらぷらして次に2が出たら馬場で、お腹すいたらその駅で美味しい店探す。

ゲームに飽きたら関係ないけど築地行こう。みたいな話だった。

はぁ、楽しそうだったのにね。


私の寝坊で急遽横浜で待ち合わせ。

汗かきながらタイラーメン食って、セール覗いて服買ってもらって、シーバス乗って、って、なかなかデートっぽいけど「山手線すごろく」に胸膨らませていただけに少しLOW。

う~ん、思いっきり私のせいだけど。


で、折角横浜まで来てもらったし、江ノ島行こう。となり、

電車乗るの好きだから

いっそ遠回りして行こう。となり、

京浜東北線でつらつら大船へ。


この線で石川町駅より西のエリアに行ったことなくて、

きっと気に入るよ

と言われたとおり気に入りました。

まず、古くて狭い石のトンネルを抜ける。いきなり緑に囲まれる。木が多い。アジサイが遠くに見えたり、低い屋根の民家がちらほら。

しばらくして大船に近づくと、ちょっと昔に建てられたような集団住宅がででーんと登場。四角!! 

今ってないよね、レゴとかで模型作れちゃいそうなマンション。

壁全部が白くて(といっても時間を感じる灰色&黄色は当然)、縦8、横15くらいの玄関の扉も整列で、しかもそのスモール版が斜め奥にもう一棟。いい。

「俺結構好きなんだよね。」

「割と仲良さそうに見えますね、ドア並んでるし。」

「貧乏なのを気にしなくていい感じ」。

なるほど。
で、大船からは湘南モノレールに乗って江ノ島へ。


湘南モノレールは、多摩のとかと違って吊らされてるタイプ。だから割と揺れる。

しかしいい~モノレールって。

モノレールって地下鉄同様、「もうここには線路走らせるスペースないよ~」って所に作るから、ちょっと無理やり感があって町の中を走る感じ。だからみんなの生活をちょっと上から覗いてる感じ。洗濯物が干してある民家、公園で犬と歩く短パンのおじちゃん、信号機が変わって走り出す車、美容院で髪を切ってもらってる金髪の兄ちゃん、とか。。箒に乗ってるキキ気分。


平成3年製造の車両もいい。 隣の車両(って言っても2両です)に行けない作り。連結部分に隙間があるから、小さな扉で仕切られてるの。

「立ち入り禁止 no entry」って。


それから吊り広告もいい。当然だけど広告って何処で誰に向けてってのが大切だから、この湘南モノレールの利用客をターゲットにした広告が多い。「○○接骨院」とかさ。


ようやく江ノ島に到着。


片瀬江ノ島駅についてからまず驚いたのは駅。

駅の中に色んな店が入っている昨今ですが、塾が入ってるの見たのは初!!

しかもきちゃないw

玄関の木製下駄箱に、子供達の靴が並べられていて、入りきらなかったのか、床部分にもたくさん(こちらはぐちゃぐちゃに)置いてあった。子供の頃通っていたそろばん教室を思い出す。そして窓には「入塾生募集中!!」って手書きフォントのどでかい貼り紙が。

江ノ島は、そりゃ楽しかったけど、それよりもやっぱ移動が楽しかったな。

のんびり移動すると色んなものが目に入ってきて、それでその土地の人の生活を想像したりってのが面白い。


今度は

「山手線すごろく」だ。

2003年公開のスウェーデン映画。


舞台は70年代中ごろのストックホルム。

世界中に広がったヒッピー文化の影響が色濃く映る、コミューン(together)での共同生活に、ママに連れられてエヴァとステファンが加わることになった。


登場人物が面白い。

ママの弟で、エヴァとステファンにとっての叔父であるヨーラン。誰の意見にも反対しないために皆にとやかく言われ、フリーセックスを信条とするレナに内心傷付けられているのに何も言えない、気弱で優柔不断な優しい男。レナは政治討論が大好きなエリックと、ヨーランのいる隣の部屋でセックスをし、感想まで伝える性行自由者。エリックの政治熱は、同居人や13歳のエヴァ、宮殿の衛兵にまで向けられる。ママに言い寄ったのは極度のフェミニストでレズビアン(気どり)のアンナ。アンナは同居人で元夫であるラッセの男権主義に反抗してレズビアンになった。ラッセはアンナの事を未だに目で追っては食って掛かり取り乱す。そんなラッセをクラッセはなだめる。というか口説く。クラッセはゲイだ。


子供達の関係も面白い。もともとtogetherに住んでいた、アンナとラッセの息子テト(ベトナム戦争のテト攻撃から名付けられた…)。彼はワインも飲むしタバコも吸う。パパにタバコの火を着けてあげるシーンは可愛らしかった。しかし彼はずっとテレビを見ていないし、おもちゃも持っていない。テトと同年代のステファンは、学校ではのけ者にされ友達がいない。おもちゃもテレビも経験しているが、ワインやタバコを手にするテトに最初は戸惑う。しかし時期に、拷問ごっこをしたり、「肉を食わせろ」抗議をしたりする仲になった。ステファンの姉、13歳のエヴァは、極度の視力障害で+4.5の眼鏡をかけている。いつもクールで、「大人ってばかよね」と言う彼女だが、隣人のフリドリック14歳に見せるはにかんだ笑顔と気付いてはもらえなかった化粧から、初恋の乙女心が見えて初々しい。

エヴァとステファンは、始めはtogetherの変な大人たちにうんざりして嫌気をさしていたが、次第にみんなと笑いあうようになっていく。

個性豊かなメンバーの共同生活、と言うと「スパニッシュアパートメント」を思い出す。「スパニ…」は、スペインのアパートで暮らす、多国籍の学生達の物語。ドタバタ、セックス、大麻はここでもあるが、「エヴァ…」は、人物の年齢層が幅広い分、視点の幅が広く感じられた。

あ、

「スパニ…」は共通点・・・学生

        相違点・・・国籍

「エヴァ…」は共通点・・・理想を大切にする事

        相違点・・・年齢


かな。。


って考えるとあんまり違わないか。。



自由、と言うか、理想を求めて、孤独で、真剣で、不器用な人たちが集まるtogether。

一人一人はばらばらで、仲良く踊ったり衝突したり家を出たり出されたり。それを繰り返しながら、鍋の中の「お粥」のように温かく美味しくまとまっている。それがtogether。


「愛してる」という台詞はあれど、それはここでは意味をなさない。

愛憎の、生々しい描写はなく、ただ毎日のドタバタの中で、人の繋がり、優しさ、温かさが伝わってくる作品だ。



2006年上半期のトップ。

出会いはすごいっちゃね~


友人sりのお陰で知り合えたkず。
彼女のお陰で知り合えた今は亡き(mィxi界に)友人。
彼のお陰で知り合えたc代さん。
そしてそのc代さんに紹介してもらって知り合えたkりさん。


それから、
mちんのお陰で知り合えた人たち、多数。ほんと多い。
そしてその知り合った人たちに紹介してもらって知り合えた方々も多数。


おかんの子宮から、ぼってりと巨大児として出てきて、

家族と出会い、地域と出会い、学校と出会い、今は、色んな形で人と出会う。


こうして出会えた人たちのお陰で、突然に、またはじわじわと影響を受けて、私の将来というか進路が、ちょっと輪郭を帯びてきました。


私に出会った全ての皆さん、ありがとう。


お陰さまでもうすぐ23歳になります。




とか、


ちょっと感情が多い今日この頃。
若干多感です。


「まだ思春期なんだね」

一昨日知り合った方に言われ、嬉しかった。


ずっと疑う、ずっと割り切らない、ってきっと生きづらいけど、それでいいのかも。


かもかも。

昨日は最高の夜でした。



はらちゃんの紹介で出会ったよしさん、よしさんには先日、赤プリの最上階にあるバーに連れて行っていただいた。


完全に大人バー。


みんなきれいな格好してるなぁ

カクテル2000円って高いっす

ピアノ演奏始まりました。


こんな大人な場所、私のようなズボンのボタンが取れちゃってる女子が来ちゃっていいのか知らん。


よくないかも。

でも、いいのだ。


「たまにはいいでしょ? こういうところに来るとモチベーションあがるからさ。」


はい、上がります。


稼ぎたい。



「ライターに興味がある」


という私に、知人のライターさんを紹介してあげるよと言ってくれた。

食いついた。

そしたらすぐに紹介してくれた。

それが昨夜。


そして出会ったなつさん。

すてき。


この出会いの流れにはホント感動してしまう。


なつめさんが出した本を頂いた。

読もう。


編プロに入れていただけるのか?

それは分からないのだにゃー

でも、この人の下で働きたいと思った。まじで。


4人で羊を食べた後、銀座のスナックに連れて行っていただいた。

すごい。

初めての空間。


ママが、 ママがいる!

マスターがいる!


「あらぁ~、若い子が来たわ。さあどうぞどうぞ。」

笑顔で迎えてくれて、それだけで嬉しい。


うん、二人とも笑顔が印象的でした。


カラオケでお客さんが歌っている。

40、50のおじさまたち。

みんな楽しそうだにゃ~

盛り上げるなつさん。

さすが元広告営業マン。

そしてマスター歌う。

最高だ

今日は最高だ


毎回素敵なお店をチョイスできちゃうよしさんも本当にすてきだにゃー


大人いいな

大人になりたいな


夕食


晴れたら中華

雨なら名古屋

曇りなら蕎麦


決めれなければラーメン

矢橋。


やばし。


昨年まで

「キャンセル期間」


だったのが、


今年から

「訂正期間」


となってたなんて




しらねぇーよ!!!



キャンセルできない私の履修は27単位。



いらねぇ。。。



GPA



死ね。




卒業が



霞んでまいりました。


ネ!

HRとは


ヒューマンリソーシング。



簡単に言うと

人材系。



今日はクルリートパートナー(HR)の合同10社の説明会。


疲れた・・・



GMO…営業トップの男性、勢いがすごい。銀渦のネクタイがカッコいい。


メディあハウス…VRが変。体育会系だけど、いい会社かも。

           あれ、私、ここの説明会すっぽかしたかも。やばし。


一広…男性、声小さすぎ。聞こえるわけ無い。何考えてんだか。ついでにこの人、先日テレウェイブであった東海大生に表情が似ててイヤ。それだけでイヤ。


リクルーティンぐサービス…話しかけてくれたおじさん、元クルリートの制作さん。

そんな感じ。ラフな格好、強い目、窺う目、優しい目、獣さんと似てた。


クいック…ちょっと金有りそうな会社。女性きれい。いいかも。

RMC



再選考してただけない・・・

『水木しげるのんのん人生 ぼくはこんなふうに生きてきた


絵と文ー水木しげる   大和書房



が良かった。


水木しげる


水木サン


すげぇ!



1ページ目


「ゆっくりくらしなさい」



ノックアウト!


アウトォォーーー!!!





妖怪の世界に行きたい!


じゃなくて、



長生きしよう!