書き終わって読わだんだけど…

何が言いたいのわからなかなっちゃった💦

わけわからないこと書き綴ってるので

意味わからないかも💦💦💦




私は小さい頃

親きょうだいに無視をされて

生活していました。



きょうだいは何かにつけて

私を悪者にしました。


何もしていなくても

怒られるのはいつも私。


親に褒められたくて

いい子にしていても

いつもほうきで叩かれて

私の逃げ場は布団の中でした


なんで私だけが

そうされていたのか

今もわからない。


憎たらしかったのかな?



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



そんな私が子どもを産んで

はじめは不安でした。


だけどすぐに幸せに

変わりました。


離婚して子ども達と3人で

生活するようになって

仕事家事育児で完璧を

求めすぎてキャパオーバー

子ども達から距離を

置くためにトイレに

逃げ込むこともありました


子ども達はトイレの前で

泣いていて苦しかったな。


そんな子ども達をみて


話を聞いてもらえず

寂しい思いをしたことを

思い出しました。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


子ども達が私と同じに

なってしまうという

不安がたくさん押し寄せて

自信もなくなり

辛い日も経験しました。



子ども達がおおきくなり

最近思い出話をしました。



娘は〇〇に住んでる時

狭かったけど楽しかったよね

お風呂が寒かった

トイレから水溢れて

大変だったよね‼︎

(ウォシュレット誤操作大惨事。笑)

〇〇はおしっこすると

オムツ持って寝っ転がってた

缶のジュースを冷蔵庫から

勝手に持ってきて

飲もうとしてた(当時2才)


などなど…

懐かしい話をしてくれた♡




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



息子は朝ごはんはいつも

細長くしたおにぎりだった

〇〇といつも順番に

食べさせてもらってた


保育園の帰りに

いつも園庭で遊ばせてくれて

誰もいなかったから

最高だった


朝よく怒られたけど

今なら自分たちが悪いって

わかるよ笑

とこれまた懐かしい話と

成長話。


私小さい頃

構ってもらえなかったから

子ども達を育てて

一緒に話ができることが

とっても嬉しいししあわせ。



あなたは寂しがりだから

ずっとそばにいるよ

って息子に言われて

いつもなら笑い飛ばさずけど

素直に受け取った笑

 息子若干引いてた🤭


相手にされずに育った私は

プライベートでは人に対して期待をせず

苦手な人とは関わらない

そして大好きな人には絡みまくる

かまってちゃんになりました看板持ち

絡む大好きな人=子ども達のみ