【ニセモノの料理酒】
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) 2021年7月2日
・料理酒でさえ「化学調味料」を添加しているニセモノがある
・このようなニセモノには「合成清酒」と記載されており、成分表示には本来使用されない「調味料(アミノ酸等)」の文字がある
・“料亭の味” などパッケージが良くてもその見た目に騙されてはいけない pic.twitter.com/CwC7nj2b3H
化学調味料の摂りすぎの害
— 清水みちこ@食と心で健康な毎日へ (@michiko_no8) 2020年11月25日
興奮、頭痛、てんかん、しびれ、嘔吐、頭痛、焼けるような感覚、胸痛、動悸、喘息様呼吸困難感、傾眠、不整脈、血圧上昇、むくみ、下痢、下血、胃痙攣、筋肉痛、関節痛、抗うつ、気分障害、急に怒りっぽくなる、片頭痛、めまい、バランス力の低下、混乱…
書ききれない…😱
遺伝子組み換えでない表示ではコーンが有名ですが
コロナワクチンを避けても
遺伝子組み換えは食品に入ってるかもが現状です
【答え】全部遺伝子組み換えかも… pic.twitter.com/nJhF8BdNx9
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) 2021年6月26日
酒精:遺伝子組み換えの表示義務なし
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) 2021年6月26日
乳化剤:遺伝子組み換え大豆由来の添加物(ポリグリセリン脂肪酸エステルなど)を使用している可能性あり
デキストリン:トウモロコシや馬鈴薯のデンプンが原料であるため遺伝子組み換えの可能性あり
ビタミンC:原料は遺伝子組み換えトウモロコシ
食品に添加する着色料だから口にしても安心とは限らない。食品に添加される合成着色料がADHDなどの行動障害を引き起こすとの報告も。その報告によるとADHDを発症していない子供でも悪影響があり、多くの発がん性や催奇形性、妊娠率の低下、アレルギー疾患やアトピーなどのリスクも示唆されています。
— 清水みちこ@食と心で健康な毎日へ (@michiko_no8) 2020年11月26日
赤い着色料のひとつに「コチニール色素」という食品添加物があります。
— 角屋敷 浩太(Kota Sumiyashiki) (@KotaSumiyashiki) 2021年5月25日
エンジムシから抽出した添加物なのですが、残留したタンパク質によりアレルギーの原因になる可能性も。
また口紅に使われていると、いつの間にか口の中に入ってしまう可能性もあるので、ぜひお気を付けください👍 pic.twitter.com/yPX1iZ8MQT
原料見ると、さすがに食べたくなくなりそうですよね笑
— 角屋敷 浩太(Kota Sumiyashiki) (@KotaSumiyashiki) 2021年5月26日
初めまして😊
— 角屋敷 浩太(Kota Sumiyashiki) (@KotaSumiyashiki) 2021年5月26日
使われていない方が嬉しいですよね!
↑↑↑↑↑
カメムシ目カイガラムシ上科の一部の昆虫、特にアジア産のラックカイガラムシ、南ヨーロッパのケルメスカイガラムシ、メキシコのコチニールカイガラムシなどのメスの体を乾燥させ、体内に蓄積されている色素化合物を水またはエタノールで抽出して色素としたもの。
こういうのを気にする人が増えて、入ってない商品が増えていって欲しいですよね!
— 角屋敷 浩太(Kota Sumiyashiki) (@KotaSumiyashiki) 2021年5月26日
大地の宅配の資料より
近所のマルエツより
最近はコッチしか買いません
写真の大きさを変えられること今知りました😅
化粧品から年2kgの化学物質を経皮吸収
— 清水みちこ@食と心で健康な毎日へ (@michiko_no8) 2020年12月8日
女性が1日に使う美容製品は20種類といわれ、化粧品により毎年皮膚から約2キログラムの化学物質を体内に吸収しているとのこと。化粧品に含まれる合成物質は皮膚炎や老化を促進し、癌の発病などの危険性を持っているそうだ。https://t.co/EV5LOyQGbT
恐ろしい😱
安すぎる玉露には注意しましょう!
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) 2021年6月24日
甘いものを食べる人は自分を責めないで。甘いものはダイエットには天敵です。ついつい食べすぎても自分を責めてはいけません。甘いものを欲しがるのは体のサインです。必要な栄養が足りてない状態です。マグネシウム、ビタミンB、鉄分が足りないです。まずは足りない栄養素を補ってください。
— たくみん👨⚕️小腸先生 (@taku_gdbody) 2021年7月2日
「原材料表記を見てもどれが添加物かいまいちわからない!」という人はぜひスラッシュ(/)に注目してみてください。
— まつざき@分子栄養学にどハマり中 (@s_matuzaki) 2021年7月2日
2020年から法律が変わって、スラッシュの前が原材料、スラッシュの後が添加物を意味するようになりました。
これを覚えておくだけで添加物が多いか少ないかが一目瞭然ですね😌 pic.twitter.com/7dpWxrtW9I
↑これわかりやすいと思います
(/)のあと表示が少ないものを選ぶといいかもですね
(/)ない方のブログがありました
【追記】
スラッシュないフリスク
あれは食べる物ではないので
辞めましょう
解毒(デトックス)の方法
— 清水みちこ@食と心で健康な毎日へ (@michiko_no8) 2020年12月15日
化学合成物質、農薬、薬などの有毒物質が蓄積させるのは「脂肪」。脂肪は水に溶けないので、これらを活性化させた後、水溶性変換して尿や便から排出する必要があります。
添加物や農薬を摂り続けていると当然この解毒回路が鈍ります。まず入れないこと、そして出すことです✨
お野菜の種を買うなら「たねの森」がオススメです!
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) 2021年7月3日
F1種ではなく日本古来の在来種(固定種)を扱っています!https://t.co/wEtDwm4MYw pic.twitter.com/mrnyTVkbqO
たねの森ホームページhttps://t.co/sXZj5TRr15
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) 2020年8月2日
2020年取り扱い種子カタログhttps://t.co/GnXhtLc2ir
色鮮やかな明太子の赤色は「赤色102号」や「コチニール色素」で付けられている。
— 清水みちこ@食と心で健康な毎日へ (@michiko_no8) 2021年1月1日
それなら「着色料無添加」の明太子なら安心なのか?実は着色料の替わりに「発色剤」を使っている場合も。発色剤とは亜硫酸ナトリウムのことで、胃の中でニトロソ化合物という発がん性の高い物質に変化。
騙されないで😭
ちょうど大地で頼んでいたのでコチラ
辛子めんたいこ、赤くないですね
頭がもう、明太子=赤だと思ってるから
先入観から壊していかないとダメかもね
お知らせ・・・明太子?と旦那さんは手をつけませぬ😂
追加
たらこ。赤いぞ🙄明太子は味付けであの色なのかな?
とりあえず次はたらこを購入してみよ
キリがないんですよ。
これ系、永遠と貼り続けられます
【今と昔のファンタオレンジ】
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) 2021年7月4日
・2021年 原材料10個(炭酸は除く)
・1976年 原材料4個
・初期のファンタには「果糖ぶどう糖液糖」「アセスルファムK」「スクラロース」は使われておらず比較的安全なドリンクだった
・残念なことに45年の間にほぼ全ての成分が変わってしまった pic.twitter.com/fyGlSymV3w
45年の間に成分が変わってしまったのなら
売れなければまた戻る可能性もあるのかな?🙄
何も考えないで購入した結果だと思うんです
意識を変えて↑こういうものは身体によくないと認識し売れなくなれば売る側も変わってくると思うんですよね
食関係だけでなく
国民は変えられるチカラ持ってるんですよ
おとなしくマスクしてる場合じゃない
買い物は投票だとよく言われますが本当にその通りです。
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) 2021年6月19日
消費者が投じる一票は、食の現状を良くも悪くも変える力を持ちます。
良い商品は買って守りましょう。