今回はクマの愚痴が…
なので、そんなのを見たくない方は見ないでください。
朝からテント設営、モルック体験をした参加者の皆さん。
昼は飯盒炊爨をして頂きました。
本来は協会員が作り方の説明をして、作るのは参加者なんですが…
最近どこの自然体験イベントても、参加者はファミリーで参加して体験してくれます。
そのファミリーのお子様は、小学低学年か園児が多いですね。
もちろん子ども達に自然体験(アウトドア)をして欲しいってのはありますが。
実は、体験したいのは若い親御さんだったりします😆
もちろんそれは全然構いません。
参加したからには、お父さんもお母さんも楽しんでもらわなければ😆
なのですが、少し指導員が手伝い過ぎな…
もちろん危ない事はさせられませんが、怪我をしないよう注意を払いながら、色々体験してもらうのが指導者としてのあり方じゃないのかな…
時間がかかるからとか、失敗したらどうするのとか…
でも、失敗してもそれがリカバリーできる体制も大事。
それを準備しておくのが指導者達の役目ですよね…
いやすみません🙏
少し愚痴が入りました💦
しかし今回は野外炊事がメインのプログラムではありません。
なので時間の関係でスープとカレーは大鍋でまとめて作りました。
これは仕方が無いです🥲
(後片付けもスタッフが全てしていました)
でも自分達で作ったお昼ご飯。
参加者皆さん、美味しいと言って残さず全部食べてくれましたよ😊
みんなの笑顔😊
これはお手伝いしたスタッフに一番のご褒美ですね☺️
続きはその3で。
クマ