世界を変える、元気インターン8期始動！

絶好調の元気です。
いつも最高の支援をありがとうございます。

元気インターン8期生始動！
27歳で政治家になってから5年目となりますが、毎年、春休みと夏休みの期間に学生を受け入れ、共に学び、共に成長するという活動を続けています。

今年の2月～4月の期間は、元気インターン8期生として3名の学生（すべて男）が挑戦しに来てくれました。

元気インターン8期生
宇野達也（写真：真ん中）名城大学都市情報学部都市情報学科2回生

上田京司（写真：右）立命館大学経済学部国際政治学科1年生

前田一帆（写真：左から2番目）関西大学法学部法学政治学科1年生

なんのためのインターンなのか
彼らには、それぞれにこのインターンに挑戦する目的、つまり「なんのために」があります。
一度きりの人生、今しかない今という時間は、カネじゃ変えない、なによりも大切なものです。
その時間を使って、彼らは私のところに学びに来るのです。

だからこそ、受け入れる私も本氣でなければいけません。
生半可な気持ちでは、彼らを腐らせ、大人や社会、政治や日本に希望がもてなくなってしまいます。

ずばり、私が彼らを受け入れる目的（なんのために）は、
「いかなる環境や条件の中においても、自らの能力と可能性を最大限に発揮して、道を切り拓く人に育てること」です。

そのために、まずは私自身が先を生きる見本となって、志（夢）や希望を持って、あきらめずに行動し続ける姿を見せてやらなければいけません。
そして、どんなことがあっても彼らを受け入れ、信頼してやらなければいけません。

元気インターンでは、
・自立型人材やメンタリング・マネジメント（福島正伸先生）
・原点、大局、本氣、徹底（林英臣師匠）
・日本の縦糸（言語、神話、血統）
・偉人伝教育（吉田松陰先生など）
などを中心に、徹底的に学び合い、
・100日連続ポスティング
・政策の調査研究や政策立案（提言）
など、徹底的に行動する仕組みとなっています。

本気で行動し、何度倒れても起き上がり、あきらめずに挑戦し続ける2ヶ月。
最後は、感動して抱き合って涙するシーンが目に浮かびます。
今ここから、彼らと共に学び、どれだけ成長できるかが本当に楽しみです。

感恩報謝