第73回 藤井壮太郎のよくわかるITニュース
電気を持ち歩くと僕たちの暮らしはどう変わる？
電池の時代からバッテリーの時代にシフトしてきていますが、
統一した企画のバッテリーから商品を開発していこうというのが
このオープンソース・バッテリーの挑戦！！
それでは楽しんで御覧ください。
電気を持ち歩くと僕たちの暮らしはどう変わる？
電池の時代からバッテリーの時代にシフトしてきていますが、
統一した企画のバッテリーから商品を開発していこうというのが
このオープンソース・バッテリーの挑戦！！
それでは楽しんで御覧ください。
【電気を持ち歩く時代がきた！】
イヤホンから冷蔵庫まで、多種多様なエレクトロニクス製品のデザインを手がけるブランド「amadana」が、商品開発のプロセスをすべてオープンにするプロジェクト「amidus」を発足した。そこで開発されている製品のなかでも、最も注目されているのが、持ち歩けるペットボトル型のバッテリー「W.E.A.（Wearable Energy Alliance）」だ。
「電気を持ち歩く」ために最適なデザインって？
キャップを開けると、USBが2口とシガーソケット1口が2重構造で切り替え可能になっていて、中にはスマートフォンを約12回分充電できる容量の電池が備わっている。
http://irorio.jp/naokitta/20140403/125495/
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