何故、8年もの間スウィート・ポノを忘れていたのか、、
それは、「忘れていたかった。」からなのかも知れない。
実は、スウィート・ポノの夢を見る以前にも、人や夢を
介して何度もメッセージを受け取っていた。
ある時は、今生地球に生まれる前に自分で決めて誰かと
約束した契約書みたいなものを見せられたり。
あの手この手で私にメッセージが届けられていたことは、
確かだった。
でも、信じたくなかったし、カタチにするのが面倒だった。
蓋をしていたのだ。
2018年6月10日に全てを思い出し、
「スウィート・ポノを受け入れてやっていこう!」と
決めた後でさえも、ジタバタしてた。
そんな時、なおこさんと出会った。
Part 3 に続く