今は亡き野沢尚さんの原作『眠れる森』に登場する役者のなかで、ユースケ・サンタマリアさんと陣内孝則さんがいい!!


 また再放送で、見てしまったが、ユースケさん扮するケイタ(25)の最期が壮絶すぎるものである。


 また、クライマックスでなんとか逃亡を繰り返してきた陣内孝則さん扮するコクブが、自らの運命を変えてしまった仲村トオルさん演じる喜一郎に繰り出す決死の覚悟で挑んだケジメがなんとも壮大である。


 ユースケさんがハイライトを吸うなんてシブイ!!

 bar-hoppingといえば、『呑み屋のはしご』。では、バーの代わりにchannel-hoppingといえば、なんだろう?


 正解は、リモコンで次々とテレビのチャンネルを変えること。


 このチャンネルのはしご中に、よく目にするのが天気予報。生活には欠かせないが、お天気関連の用語を知らないと、内容をしっかり理解するのは結構難しい。


 例えば、よく聞くのがscattered. 本来は『散り散り』にといった意味だが、天気予報では、『所により』に近い意味で使われることが多い。例えば、scattereed rain とかscattered snowなんて言えば、『所により雨』『所により雪』に近い。


 また、日本でシャワー(shower)というとお風呂のシャワーのようだが、お天気についていえば、『にわか雨』のこと。


 温かいシャワーを浴びるのは気持ちがいいが、にわか雨ならちょっと御免こうむりたい。


 日本人が何よりも戸惑うのが、気温だろう。御存知のようにアメリカでは摂氏ではなく華氏が使われている。


 華氏から30-(引いた数を2で÷)というやるやり方。


 当然、こんな簡単な方法で正確な値が出るわけはなく、場合によっては3割程度の誤差は生じる。しかし、大体の気温が即座にわかるのでとても便利だ。 この方法を覚えてから、『華氏80度』と聞いても焼け死にそうな気分にならなくて済むのである。もしアメリカで天気予報を見る機会があれば、是非ともお試しあれ。                         (早稲田大学教育学部准教授)

 昨日、十数年ぶりに国営昭和天皇記念公園のドッグラン(スペース)に愛犬3匹を連れて、愛妹がバイトだったので親父とお袋との3人で行って来ました。


 広大すぎて、さすがのオレ自身も犬同様にヘトヘトに疲れ果ててしまいました。(記憶では・・・・・・そのように広かったかとは思っていなかった。)


 左足内側皮膚が、スパッと鋭利に切れてしまっていて、歩行がつらいです。

 現代演劇を代表するアメリカの劇作家アーサー・ミラーを父に、マグナムフォトで活躍した写真家、インゲ・モラスを母に持つ女優、レベッカ・ミラー(47)の小説デビュー作が映画化された。タイトルは『50歳の恋愛白書』。監督も務めた彼女は、『小説を書きながら場面ごとの映像が鮮明にイメージできたの。まだ自分に映画化できるエネルギーが残っていると確信した』と言う。


 アイルランドの自宅で次の作品の小説の構想を練る彼女を電話インタビューした。


 女優として人気は定着したが、『幼いころに小説を書き始め、それを映像化したいと考え、大学時代には短編を製作していました。映画監督を目指す道として女優という仕事を選んだんですよ。』と明かす。


 1995年、監督デビュー。2年前に初めて発表した小説は30ヶ国で翻訳されベストセラーとなった。≪50歳の主婦、ピッパ・リー(ロビン・ライト・ペン)の夫は有名作家。2人の子供も育て、理想の家族に見えたが、夫は浮気者で娘は反抗的。人生に疲れる中、15歳下のクリス(キアヌ・リーヴス)と出会い、人生が変わり始める≫7年前、古い友人との再会が小説を書くヒントとなった。『母親になった彼女のメッセージがあまりにも昔と違って驚きました。人とは、こんなにも環境により性格さえ変わる生き物なのかとね』と苦笑する。


 女優に映画監督、そして小説家。表現者の道を選ぶ理由とは?


 『私にとって〝表現すること〟は〝生きること〟と同じ。育った環境が自然とそうさせた。意識して職業を選ぶというより、呼吸するぐらい自然に今の立場が育まれたと思う。』


 両親が芸術家。義理の母がマリリン・モンローで、その関係を監督デビュー作『アンジェラ』で描き話題を集めた。また、夫は名優、ダニエル・デイ=ルイス。こんな環境が、彼女の創作の源となっていることを素直に認める。


 現在、ダブリンで2人の子供を育てながら執筆中だという。『構想の内容ですか?本当に自分が作りたいものが湧き出てくるまで書けないし、書きたくない。自分にしかできない作品を作ることが私の使命と思っています。』


                                  来月5日から公開


 歌手、吉川晃司さん(44)が、モンゴル帝国の壮大な歴史に光をあてた『チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展』(産経新聞社など主催)で音声ガイドを務める。中国古代史に造詣が深い吉川さんは『アジアの歴史に興味があるのは、自分たちの源につながるから。奥深くて終わりがないのも魅力』と語る。

                                      (田窪桜子)


 中国古代史に出会ったのは30歳を過ぎたころ。『今だかつてない人間不信』に陥り、人生の岐路に立たされたときだった。『歴史上の人物の生きようの中に、何かヒントがあるんじゃないかと。それで小説と歴史書を読み始めたら、噛めば噛むほど味がでてきたんです。史実で空白の部分を、作家がどう創作して埋めているかなどを読み比べるのも面白かったですね。今では、中国古代史は『人生の参考書』になっています。』


 

 ≪吉川晃司≫歌手。昭和40年、広島市出身。1995年、『モニカ』で歌手デビューと同時に、映画にも主演デビュー。数々の新人賞を受賞。音楽ユニット『COMPLEX』としても活動。近年はNHK大河ドラマ『天地人』などに出演し、俳優としても活躍している。2月6日、日本武道館(東京・北の丸公園)でデビュー25周年の『LIVE GOLDEN YEARS TOUR FINAL』を行なう。


 映画『アバター』の世界での興行収入が約16億ドル(約1460億円)に達し、約16億ドルで歴代1位の『タイタニック』を抜きそうだ。『アバター』効果に加え、この年末年始は日並びの悪さと不景気の影響から、近場で楽しめる映画の興行が好調だったという。


 先頃、薄日が差してきた映画館で、『アバター』をめぐって2度の〝初〟を体験した。同じ映画を劇場で短期間のうちに2度観たことと3Dだった。


 最初に通常画面で観たところ、『特別料金(2000円)』を払ってでも3Dを観たいと思ったからだ。3Dは通常画面に比べやや暗く、メガネの上に特別なメガネをかける煩わしさを感じたが、奥行きのある映像に上映時間の2時間42分を十分に堪能することができる。


 何より観客の入りが通常・・・3Dとも9割を超えていたことがうれしかった。週末、自宅近くのシネコンへ月に2回程度しか足を運ばない映画好きにとって、最近、実に寂しい思いをしていた。『グラン・トリノ』『チェイサー』『チェンジリング』『イングロリアス・バスターズ』・・・・・・いい映画ながら、いずれも観客の入りは5割を超えていなかった。恐怖映画の秀作『スペル』にいたっては2割程度で、客の少なさと内容から、お化け屋敷に閉じ込められたかのような感覚を味わってしまった。


 それでも、昨年12月上旬には『アバター』同様に鳥肌が立つ出来事があった。『パブリック・エネミーズ』の初回を観に行った方々は、シネコンの建物の外にまで長蛇の列ができ、大変な熱気に包まれていたという。アニメ映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』を観るため、若い客が詰め掛けていたのだ。


 午前10時前には、すでに当日の回はラストまでが売り切れとなり、長蛇の列は翌日のチケットのためだった。シネコンのスタッフは整列の呼びかけに声をからし、並んだ人たちは『いつ券が買えるんだ』と少しだけ殺気だっていた。


 特典のコミック本目当てもあったようだが、映画館の周辺に客が溢れ返る風景を見たのは、いつ以来だっただろうか。


 若い人たちが、DVDとは違う映画館の魅力に少しでも触れてくれることは、映画好きにとって、これ以上嬉しいことはない。2月6日からは、全国25ヶ所の映画館で『午前10時の映画祭 何度観てもすごい50本』が行われる。劇場で観逃した名作を、この機会に観るのもいいだろう。

                                       (文化部長)

 だいぶん以前に、オレの家ではカナリアを二羽飼っていた。一羽は、天然のクセっ毛で、もう一羽はどこにでもいるカナリアだった。


 もともと、カナリア諸島にしか生息をしていないのだから、寒さに対しては無防備すぎるところが障って、二羽それぞれが順々に死んでいった。


 鳥に関してではあるが、先日・・・楠田さんから西尾アナウンサーに様変わりして一新された番組の特番で、超ミラクルなショットの放送をやっていたときだった。

 

 オオタカをとりあげていたので、それも併せてオレは番組を録画したのだが、オオタカは猛禽類のなかでも特に巨体らしい。あの俊敏にして華麗なる舞のような動作(飛行)は、ものすごく美しかった。



 ここ二日間ばかり・・・国立精神・神経センター病院(小平市)から処方された睡眠薬を試験的に服用している。


 睡眠薬といえば・・・新『バットマン』シリーズで、ジョーカー役が大絶賛されていたが、原因不明の事故もしくは自殺により他界された俳優のヒース・レジャーさんを彷彿させる。


 このまま目覚めないまま死んでしまうのかと思わせるほどの威力というか効力を示しているのだから・・・目が覚めて(尿意もしくは便意)起き上がれるが・・・ふらつきを感じるのが、ものすごく怖くてならない。


 いい歳をした大人が怖がっていては下の者に示しがつかないと言われてしまえばそれまでだが・・・今は、任侠の下で働いてはいないし・・・(冷や汗)


 (→o←)ゞキター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!| 壁 |д・)ZZzz....眠るのが、これほどまでに怖いと感じたことはなかった。


 起き抜けに吸うハイライトで、クラクラするのはわかるが・・・服用している薬で、こんな目に遭うのはもうウンザリだ。正直言うと・・・統合失調症ではないのかもしれないし・・・まったくもって不明でグレーな気分に自分自身が溶け込まれているような感覚だ。


 誰かしらでもいい・・・話そう!!オレがオレとしていられるその最期まで!!


 メッセージをどしどし待っております!!


宛先は、こちらでもいいし・・・そうそう、書いておく!!


 john_christopher_depp@hotmail.co.jp


mickey_show_riki_gen@yahoo.co.jp


いずれかでもいいですよぉ。


 孤独だぁ・・・こう何日間も家に軟禁されているとあってはラブンチェル姫かぁ!?




 例えば、J.R.R.トールキン教授の『指輪物語』といえど、目下大流行中のハリー・ポッター・シリーズなど、にわかに社会現象となりだした現代ファンタジーの出発点として、今や知らぬ人はいない状態になっている。

 

 映画化という後押しも大きかったには違いないが、ここまでファンタジーが日本人にも馴染み深いことばとなってしまうと、関心の一部は『指輪物語』などにインスピレーションを与えた真の『元祖ファンタジー』は何であったかを探り出すことにも向かうようになる。

 

 ある人は、C.S.ルイスの『ナルニア国物語』を挙げ、また、ある人はジョージ・マクドナルドの『リリス』を挙げ、さらに別の人はロード・ダンセイニの創作神話集を挙げる。

 

 といったぐあいで、これは各人各様というところか。


 それぞれの説に一理あるが、一読して、なるほど現代のファンタジーとはこういうものだったかと、つくづく実感できる大作を挙げろと言われれば、私は本書『ナイトランド』(THE NIGHT LAND 一九一二年)以上にふさわしい作品はないように思う。


 なるほど、この作品は地球の遠い未来-それも人類のたそがれの時代を描く暗澹としたタッチのために、ドライな現代というよりはウェットな世紀末の匂いの方が一層濃い小説かもしれない。しかし、その暗いヴィジョンを熱っぽく語る筆づかいは、さながら実際に存在する大帝国の精密な興亡史を講義するかのように、ディティールに満ちている。そう、筆によって架空の世界史を創りあげようかと思われるほどの情熱によって、人類終末の歴史をまるごと再現している。


 ひるがえって二十一世紀早々ブームとなったハリー・ポッターや『指輪物語』が、多くの人々にこれだけ受け入れられているのも、第一の要因は作品の途方もない長さにあるように思う。


 長いところということは、その世界創造の徹底した細かさを保障しているからだ。物語、それもとくにファンタジーのような架空の物語にリアリティーを与えるために、言語や文化のスタイルばかりでなく、スポーツやゲーム、食べ物、果ては魔法学校のカリキュラムに至るまで創作してしまうことが常識となってきつつあるのだ。これが二十世紀ファンタジーの大きな特色だった。


 だとすると、狂おしい細部を積み上げた『ナイトランド』のおそるべき長さは、元祖としての資格を満たしているといわざるを得ない。だが、それだけでは現代ファンタジーの特色をすべて明らかにしたことにならない。第二のポイントは、絶望的な旅を描いているかどうかにある。『指輪物語』をはじめとする二十世紀ファンタジーの共通項は、何かを回復させるために敢行した危険で長い旅なのである。


 その点で『ナイトランド』は、人類の歴史上もっとも困難な旅を描ききった作品といえる。不気味な獣人たちの跋扈する闇の世界を、一人の英雄が愛する女を救うために旅するという筋立てになっている。


 また第三に、ファンタジーは理想へ近づく力をもっていなければならない。想像力から生み出された作品が現実世界の方を逆に変化させたり、リストラクションしたりできる力だ。


 すなわち、現実を変える意義を見つけ出させる機能のことだ。この場合でも、『ナイトランド』は科学に頼りすぎた人類の急激な滅亡を暗示せずにはいなかった。私たちは、『ナイトランド』を読んで初めて、未来に待っている運命に気づかされる。『ナイトランド』は、一つの力強い警告として機能するのだ。


 これらをひっくるめて一言にして現代ファンタジーの要点を総括するならば、そのポイントは『世界創造』の力量ということになる。


 物語が長大だということは、その歴史から動植物相、社会組織から風俗まで、物語の世界全般にわたって細かな『創造』がはたらいている、ということでもある。言語も、金銭の単位も、それから遊びや祭りまでも、物語のために細部まで創造されている。そんな面倒な作業も、ふつう、文学者はやらない。現実の世界をリアルに描いたり、かつて起きた歴史を再話するだけだろう。


 ところが、ファンタジー作家は、物語を語るのではない。文字と想像力とによってまったく別の世界を創りあげるのだ。建築家のように。だからこそ、この別世界が細部まで精密に設定されるとき、ただの空想物語と蔑まれてきたファンタジーは、新しい敬意を受けるようになった。


 さらに、『ナイトランド』は、人類にとって生き残ることのシュミレーションとなる『旅』を創造している。なにせ人類の黄昏が迫った未来の地球を、絶望的な旅の舞台としたファンタジーである。試みに、この旅のテンマツがどれほど詳細に創造されているかをみてみたい。