99分という世界一のワンシーンカット撮影で、ギネスブックに挑戦。
-こんな映画の撮影が5月、浅草を舞台に行なわれる。メガホンをとるのは脚本も手掛けた荻野欣士郎さん(39)。
『独特の撮影方法で世界一を狙う。若者が夢を持てるように、浅草の人たちと盛り上がっていきたい。』と意気込みを語る。 (安岡一成)
99分という世界一のワンシーンカット撮影で、ギネスブックに挑戦。
-こんな映画の撮影が5月、浅草を舞台に行なわれる。メガホンをとるのは脚本も手掛けた荻野欣士郎さん(39)。
『独特の撮影方法で世界一を狙う。若者が夢を持てるように、浅草の人たちと盛り上がっていきたい。』と意気込みを語る。 (安岡一成)
〝逆風〟をついて貴乃花親方(元横綱)が初当選を果たした1日の日本相撲協会理事選挙。
新理事として理事会に出席し、朝青龍の暴行問題などについて議論の輪に加わった。若い世代の旗手として、角界に改革の新風を吹き込めるのかが注目される。
過去3期続いた無投票当選の予定調和。その静穏を破って得た『9票』の底力を彼は噛み締める。『選んでくれた9人の評議員に感謝しているし、責任の重さを感じている。』新理事として臨んだ会見では口を真一文字に。その後に囲んだ報道陣の輪の中でも声は深沈としていた。
諸事、形式通りの手順を踏む角界で、支持派6人と一門を離脱する離れ技に。果断と暴挙は紙の裏表だった。実際、選挙戦の手応えは乏しく、『当初から7名。劣勢に変わりなりと思っていた。』とかく票の多募に関心が集まり、肝心の公約がうやむやになった理事選挙。関係者が『奇跡』と、うなる当選は同時に重い十字架も新理事に課す。
『正直、身の引き締まる思い。若い親方も多いし、たくさん意見を聞いて(理事会で)お話しできれば。』前例踏襲では角界を騒がせた意味があるまい。
『平成の大横綱』は旧幣にひずむ角界にどんな巨石を投じるか。『不借身命』の覚悟は現役時代と変わらないようだ。
『あけおめ』『ことよろ』-。こんな文面の年賀状を見てびっくりした。意味は、『あけましておめでとう』と『ことしも・よろしく』の略。10代の若者が仲間だけに使うものだと思っていただけに、こうした『略文』が市民権をもちつつあることに、ある種の感慨を覚えてしまった。
だが、感心するほどのことではなかったのかもしれない。実は我々はずいぶんと勝手な略語や略文を使ってきているのである。
例えば、『さようなら』。これは、『さようしからば別れましょう。』の略とされている。『じゃあね』『では』も同じ。『そういうことであるなら、別れるしかない』という、潔さともとれる表現である。
中国語は『再見(ツァイチェン)。』今は別れるが、また会おうという前向きな姿勢を感じる。戦乱続きの広大な国土で、いったん別れたら、二度と会えないかもしれないという、上古の中国の事情が色濃く反映されているのだろう。
韓国語の『安寧(アンニョン)』も相手を気遣う気持ちが込められている。韓国2000年の歴史で、人民が本当に安寧に暮らせた時代はほとんどない。そのため、別れるときは相手の安寧を祈ることばを投げ掛けたのだ。
英語の『グッドバイ』に至っては、『神があなたとともにあらんことを』という、相手の幸福を念ずる言葉が転言化(てんか)したものだといわれる。一度別れたら、相手の命運は神次第なのである。
いずれも別れた後の相手を思いやったことばである。
こうしてみると、日本の別れの言葉は何と味気なく、さっぱりしていることか。すべては成り行き、仕方がない、という諦観の表れのようにも思えるし、この国が相手の幸せをあえて祈るほどの邪悪な状況ではなかったとも思える。
江戸時代、武士は窮すると、『しからば、拙者ここにて切腹いたす。』といって腹を切った。現代、窮したからといって切腹する必要はさらさらない。しかし、だからといって『さようなら』に代表される潔さを失っていいわけはない。
党を挙げて被疑者庇護に躍起の民主党だが、潔く、膿を出し尽くしたほうがいい。総選挙で国民はせっかく民主党を政権の座に押し上げたのに、世論をみくびるような態度を続けていると、国民から『さようなら民主党』といわれることになりかねない。
(編集委員)
【カイロ支局】アメリカデルタ機爆破テロ未遂事件で、中東の衛星テレビ、アルジャジーラ(電子版)は24日、国際テロ組織アルカイーダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者のものとされ、犯行に関与したとする音声声明を報じた。
声明は昨年末に記録されたとみられ、同テレビが入手した。
容疑者とみられる男のメッセージは、オバマ大統領へ宛てたものだと主張。デルタ機の爆破計画は『9.11(アメリカ中枢同時テロ)の英雄たちによってあなた方に届けられたメッセージを、再確認するものだ。』としている。
また、『ガザ地区(パレスチナ自治区)の我々の兄弟が苦しんでいるのに、あなた方が安全な生活を享受しているのは不公平だ。』とし、アメリカがイスラエルの支援を継続する限り、『攻撃は続ける』としている。
アメリカ政府は声明の声が、同容疑者のものだと断定はしていない。
(1.25(月曜日)産経新聞)
『相撲界をフレッシュにしてほしい』-
-元横綱、貴乃花親方の日本相撲協会での理事初当選が決まった1日。
両国国技館(東京)周辺の住民や相撲ファンからは角界刷新への期待が寄せられた。
仕事などに欠かせないパソコンを喫茶店や電車内などで使う風景が日常化する中、街角で
ラップトップに向かう『路上ノートパソコン族』が現れた。『ストリートコンピューティング』と呼ばれ、システム開発までこなす人もいるという。
重いパソコンをどうやって立ったまま操作するのか?なぜ、そこまでして路上にこだわるのか?
(織田淳嗣)
東京・代々木公園。立ったまま中腰になり、太ももの上にパソコンを置いて画面に向かう人々がいた。手の平の下の部分でパソコンを押さえつけ、しっかりと固定するのがコツだ。
プログラミングが趣味という男性(31)はサイトの閲覧など基本的な作業からシステム開発まで、あらゆる活動を自宅と同じように路上で行なっているという。
男性は、『外に出ている時間も、インターネットやコンピューターと切り離されることが耐え難い。』パソコンを太ももに置く独特のスタイルを編み出したのは、シナリオライターの小池隆さん(23)。
『仕事や趣味で文章やプログラムを書くことが多いが、携帯電話では機能的に不足で、パソコンが必要になることが多々ある。以前、路上で仕事を思い出し、適当な喫茶店などがなかったことから必要に駆られて始めたと話す。』
小池さんのタイピング姿を見た知人に『小池スタイル』と命名され、ネットなどで『器用すぎる』『通行人の邪魔ではない』などの声が上がったという。
小池さんは『室内など決まった場所で行なう作業の多い路上で行なうことで作業や発想を活性化させるという意図もある。』
課題は、電源の確保だといい、ネット上にはパソコンを充電できる喫茶店の紹介サイトも登場した。
(MSN産経ニュースでは『都市伝説を追う』のタイトルで掲載しています。)
財務省によると、たばこの小売業者は全国で約29万店。主に対面販売や自動販売機で扱っている。ネットによる販売を手掛けているのはごく一部とみられるが、実態は不明だ。
同省理財局たばこ塩事業室によると、ネットでたばこを扱うのは全国で数十業者。中には年齢確認を本人の回答に任せ、身分証の提示を求めないケースが見受けられるという。
『ネット販売を認めるのは病気などで外出ができないなどネットの利便性を受ける人がいるため』と同省は説明する。
『タスポの自販機が普及して以降、未成年者の一部はコンビニエンスストアやスーパーなど対面販売に流れた。ネットはその先にある入手方法で、対面販売と違って目視できないため成人かどうか分かりづらい』とたばこ塩事業室の宮尾英志課長補佐。調査結果は4月をめどにまとめる予定だ。
『友人や先輩に・・・』
『未成年者による自販機からのたばこ購入防止』を目的に設置されたタスポは導入から約1年半。日本たばこ協会(東京都港区)によると、タスポ対応の自販機は99.6%に達し、タスポ発行枚数は約960万枚。喫煙者の約3人に1人がタスポを保有する計算だ。
協会はタスポの普及で未成年の喫煙を少しでも削減したい考えだ。しかし、発行には身分証の提示が義務づけられているものの、現実にはタスポの貸し借りが横行。
『業界はタスポ効果と歓迎しているが名ばかり。自販機によるたばこ販売の延命策になっている側面がある』という声もある。
未成年の喫煙の〝抜け道〟を絶て・・・。
たばこ行政を管轄する財務省は、インターネットによるたばこ販売が未成年への喫煙の抜け道になる恐れがあるとして、ネット販売の実態調査に乗り出す。最も問題になるのは『年齢確認』。
平成20年に導入された成人識別ICカード『タスポ』で未成年者の喫煙が大幅に減少したという指摘がある一方で、『抜け穴だらけ』と甘い社会的規制を危ぶむ声もある。
(日出間和貴)
バラエティーに富む音楽の祭典2009が31日、東京都港区の東京ミッドタウンで開かれた。
昨年最も活躍したアーティストを一般投票などで選ぶ最優秀アーティスト賞にはEXILEが輝き、HIROさんがトロフィーを受け取った。
この祭典はアメリカで1990年から開かれており、日本での開催は初の試み。
この日は平成20年12月から昨年19年11月までの1年間に活躍したアーティストに贈られる『アーティスト部門』各賞7組も発表された。
主な受賞アーティストは次の通り。
優秀ポップアーティスト賞=EXILE、コブクロ、AI、レミオロメン
優秀ジャズアーティスト賞=AKIKO
優秀クラシックアーティスト賞=辻井伸行
優秀インディーズアーティスト賞=HY
こっちにも正岡子規がでてるかぁ、と思ったら岩崎弥太郎でした。というのは口が滑ったけれど、この人のカリエス患っているからなぁ・・・なんて程度の錯覚はしました。だって似てるんだもん(いや同一人物か。)
年末に第1話が放送された『坂の上の雲』に続いて大河ドラマ『龍馬伝』にも登場。どちらもNHKの歴史モノ。ちょっとキャスティング考えてほしいところです。役者としては冥利に尽きるでしょうけれども。
醸し出している悲壮感が強烈。もともといい役者だけれども、なんか取り憑いた感じ。とくに弥太郎。美しすぎる市議ならぬ、美しすぎる龍馬の所作(物思う横顔とかエロすぎ)はついつい時代を忘れさせるけれども、弥太郎がチラッと登場するたびに物語世界に引き戻される。冷や水を浴びせる役回りを喜々として担っている印象。惨めな生活を体現する演技は超リアル。やつれているし、汚れているし、つば飛ばすし・・・美しくなさすぎて目を反らしたくなる。テレビなのに。恐るべし。
まぁ、お陰で、幕末と明治は直結していたんだなぁという気がしています。明治維新が日露戦争とどうつながっていくのか・・・も暗喩しているようで。あぁ、もしやそういう歴史観による周到なキャスティング?
(篠原知存)
(産経新聞2/1)