最近では映画を年に１〜２回しか観なくなっているが、アメリカ旅行の後始末も一段落したので、妻と二人で映画に行った。
昼食が終わりひと休みしていた時に「ところで映画行こうと言ってたよね」と言う話になり、じゃあ今日行きますか？となって、結局話し始めて３０分後には近所のイオンシネマに来てました。
宮崎アニメにするか、ミッションインパッシブルにするか迷って、宮崎アニメに決まりました。
ネットでの評判通り、多少分かりにくいところはあったけど、以前から宮崎アニメのスタイルである、夢と現実が交錯しながらも、映像がとても美しいスタイルが踏襲された作品でした。
妻はキムタクが嫌いなので父親役の声には不満でしたが、それ以外はまあまあでした。
映画館を出るともう夕方だったので、映画館近くの居酒屋に入って、焼き鳥とお酒とつまみを食べました。揚げなすと鶏雑炊が良かった。
＠＠ ２１世紀は心理の世紀 ＠＠