仕事でもプライベートでも「解決すべき問題」が次から次に発生する。

それぞれの問題に向かうに際して、いつも最初にやるのは問題分析だ。

問題の現象や内容、関係者、いつから起こったか、いつまでに解決したいか。

それらの多くは「あちらを立てればこちらが立たない」状態だ。

むしろ問題分析とは、そうした「絡まった事象をほどく事」なのだ。

ところが世の中の問題分析の多くは、絡みをほどくのではなく、
絡んだ状態を描写して如何に解決が困難かを「言い訳」する事になっている。

例えば、段階的に解決していく事で初めて前に進むのに、
何が何でも一気に解決しようとして、返って「絡み」が複雑化する事もある。

バラバラな状態を幾つか類似性に集約すれば、
いきなり「一つに統一」出来なくても
「幾つかに集約」された事になる。
「最短距離コース」ではなく「最短時間コース」を選ぶ事かもしれない。

言い訳地獄に堕ちないようにしたいものだ。

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