「無事」でないことを祈る 「無事」という言葉をよく使う。 文字通り「悪いこと」が何も起こらないことをさす、いい意味の言葉だ。 しかしながら、昔からこの言葉には違和感があった。 例えば、入学試験やスポーツの試合など、何かにチャレンジする場合 何も起こらないのでは目的を果たさない。 マイナスな事ばかりに目を向けて、肝心のプラスな面を見ていない。 いかにも日本的な表現なのだろう。 私は従って、何かを成し遂げる場合には、無事でないことを祈る。 アマノジャクと言われても、譲れない部分の一つである。 ■■21世紀は心理の世界■■