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    2年前から、済んでいる分譲マンションの「大規模修繕」の
    計画・実施を進めてきた。

    昨年の秋には、住民総会を実施して、計画の承認を行った。

    実際の工事は、今年の1月から開始。

    元々の予定された工事内容以外に、住民の要望で改良工事を
    追加することが検討可能になっている。

    モチロン、予算には限りがあるので、要望の妥当性と金額を
    その都度検討して実施の可否を決定していく。

    昨日は、新たな要望について、理事会で審議した。

    ところが、参加理事のそれぞれが個人的な思いを語るだけで、
    理事会としての「判断の基準」「審議手続き方法」が全然
    確立されていないことに気づいた。

    担当理事は全員が献身的なヒトばかりだが、合理的に
    審議を進めるやり方には慣れていないヒトが多い。

    2時間以上のドウドウ巡りだったが、最終的には
    審議方針を決定して、昨晩は解散した。夜10時。

    まさに「手作り」の住民自治である。

    ■■21世紀は心理の世界■■