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エメラルドのブログ

これからしばらく、読んだ絵本の記録を書いていこうと思います。
ペタもお休みさせていただきます。

ご無沙汰しています。


さて、今週借りた絵本です。


小さなピスケのはじめてのたび (えほんはともだち)/二木 真希子
¥1,260
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ねずみのピスケは親元を離れ、自分の家を探す旅に出ます。
お父さんから「木や川に、いいよっていってもらったら、そこに住みなさい」と言われ、ピスケは旅の途中で気に入った場所を見つけるたびに住んでもいいか聞いてみるのですが、なかなか居心地のいい場所が見つかりません。
やがて、川のそばにかっこうの住まいをみつけたものの、お父さんから言われた言葉を忘れてしまい…


長ぐつをはいたねこ―グリム童話より (評論社の児童図書館・絵本の部屋)/ヤーコプ・ルートヴィッヒ・グリム

エメラルドのブログ
¥1,470
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<グリム童話より>粉ひきのお父さんがしんで、残された3人の息子が財産を分けました。でも末息子には猫しか残りませんでした。末息子はしょんぼり。でも、この猫がすごいのなんのって!
★国際アンデルセン賞受賞画家


かわいそうなぞう (おはなしノンフィクション絵本)/土家 由岐雄
¥1,155
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戦争中、上野動物園で三頭のゾウが殺されました。これは本当にあった悲しいお話です。毎年終戦記念日に評論家の秋山ちえ子氏が平和への願いをこめてラジオで朗読し、テレビでも紹介された名作。


海はこわいか、大きいか!? (スピカの創作童話)/菊池 俊
¥999
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深海の不思議な生物―過酷な深海で生き抜くための奇妙な姿と生態 (子供の科学サイエンスブックス)/著者不明
¥2,310
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か わ (こどものとも絵本)/加古 里子
¥840
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山の奥で誕生し、山あいを下り、平野部を流れ、最後に海へいたるまでの川の一生を、その周辺のようすも含めてこまかく描いた知識絵本の傑作。


ペンギンおよぎすいすい (山下明生の空とぶ学校)/山下 明生
¥1,050
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およげないアヤカは,ふうせんペンギンにつれられて南極のペンギンたちのところへ…。ペンギンおよぎをならってきてプールでは…。

チロヌップのきつね (きんのほしストーリー絵本)/たかはし ひろゆき
¥1,260
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北海の孤島できつねの親子が平和にくらしていました。しかし、戦争の余波は、この親子にまでおよんできたのです。英語版・ドイツ語版が出版され、アニメ映画でも話題をさらった詩情豊かな絵本。


まりーちゃんとおまつり/フランソワーズ
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きょうは、おまつりのひ。まりーちゃんはおおよろこびで、でかけていきました。まりーちゃんのひつじ、ぱたぽんは、おるすばんしててね、といわれますが…? 『まりーちゃんとひつじ』(岩波書店)など、世代を超えて愛されている「まりーちゃん」シリーズの未訳作品、本邦初登場!


ひとまねこざる (岩波の子どもの本)/H.A.レイ
¥672
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知りたがりやのこざるのジョージは、動物園からにげだします。レストランの台所にとびこんでおさらをあらったり、高いビルの窓ふきそうじをしたりしましたが、そのうち映画俳優になりました。

夏休みの読書日記、

何とか頑張ってます。


楽しんでくれる・・・までは行っていませんが。


やさしいライオン (フレーベルのえほん 2)/やなせ たかし
¥924
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みなしごライオンの育ての親はやさしい犬。人間の都合で離れ離れにされても、消えることがなかった強いきずなを描きます。


とくべつな いちにち (世界の絵本)/イヴォンヌ・ヤハテンベルフ
¥1,680
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はじめての学校は、ドキドキだらけ!このまま家に帰っちゃおうかな…


おまえうまそうだな (絵本の時間)/宮西 達也
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アンキロサウルスのあかちゃんのまえに、ティラノサウルスがあらわれて、「ガオー! おまえうまそうだな」とちかづいていくと - - - 。

はなのすきなうし (岩波の子どもの本 (11))/マンロー・リーフ
¥672
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むかしスペインの国に,花のすきなフェルジナンドという子牛がいました。ある日,5人の見知らぬ男がやってきて,フェルジナンドをマドリードの闘牛場へ連れていきました。

これ、もっていき (講談社の創作絵本)/村上 しいこ
¥1,575
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「これ もっていき」と男の子に声をかけて登場する人(もの)たちと、どんどんエスカレートしていく「もっていくもの」が、読者をハラハラワクワクさせます。
真夏の畑や草むらや空が、伊藤秀男さんの素晴らしい色彩で表現され、主人公の男の子と一緒に夏の午後を一気に走り抜ける爽快感のある絵本です。
おかあさんにおつかいを頼まれ、やおやさんでトウモロコシを買っての帰り道。
「これ もっていき」と、いろいろな人に声をかけられます。
畑できゅうりを渡してくれた農家のおじちゃん。また少し行くと、庭先からトマトを渡してくれた近所のおばあちゃん。つぎに声をかけてきたのは、なんとお地蔵さま。その次は空の上から声がして……。

あさがお/荒井真紀
¥1,260
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さいた! さいた! 自然のふしぎにみちたアサガオの一生を、美しい細密画で描いた絵本。小学1年生のアサガオ観察に役立つヒントがいっぱい!

小さな種から芽がでて、ふた葉をひろげ、つるをのばし、つぼみがふくらみ、美しい花を咲かせ、また種ができる……、アサガオの一生を描いた絵本。あたたかみのある細密画が、自然のふしぎ、命の神秘を伝えます。

昨日、ピーターパンのミュージカルを観てきました。


高校時代、合唱部に入っていた私。

一応、関東大会へ進む常連校だったわけですが、

その時は、

歌うことが本当に楽しかったかなぁ・・・という感じでした。


昨日、

ミュージカルの帰りに、

高校時代の部活の仲間で、

合唱指揮者をしている友人からメールが来ました。


「そろそろ、昔の仲間と合唱がしたいな」って。


恐ろしいくらい、まったく声が出なくなってしまった私ですが、

ミュージカルを観て、

「あんな風に歌えたら、気持ちいいだろうなぁ」と

思っていた矢先。

ちょっぴり、昔の仲間とまた歌いたくなってしまいました。