＜絵本＞春の絵本

今日は春の絵本のご紹介です。

うさぎさんがワンピースを作りました。それを着てお花畑を散歩すると、ワンピースが花模様に・・・。次々変わるワンピースの模様。日本を代表するファンタジー絵本です。

大人気！ころわんシリーズ。
はるよ、はるよ、はるですよ！はるはいいこと、いっぱいよ！
わん、わん、わん。いいこと、みつけにいこうっと！
ころわんの春探し。どんな春がみつかったかな？
あり、てんとう虫、菜の花、つくしころわんがみつけた春はなんだろう？
それはとっても素敵な春でした。

うさぎくんは、はるちゃんの家に預けられることになりました。ひとりではじめてのお泊まりです。はるちゃんはいろいろ世話をやきますが…。二人の交流を描く心温まるお話。

入園式から帰ってきたまこちゃんは、「明日から行きたくない」と言います。おばあちゃんは「昔、幼稚園に行きたくなかった女の子」のお話をして…。

服が小さくなったり、自分より小さな人にやさしくなれたり─大きくなった喜びがいっぱい！

もぐらと友だちの桜がある年花を咲かせず、もぐらは桜の役にたとうとしますが…。純粋な友情を美しく描きます。

春の野原に、いっせいに頭をだすつくし。その１年間のくらしをみずみずしく描きました。植物の不思議な世界にご招待します。「つくしだれのこ、すぎなのこ」ってほんとうかな？

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