Z会の幼児(年長)の通信教育のコースがあるんですね!
今、Z絵が選ぶ3・4.5歳のときに、小学校になる前に読んでおきたい絵本プレゼントキャンペーンを
やっているようです。↓
http://www.zkai.co.jp/el/ehon/
今回は、
その絵本を借りてみました。
- かみひこうき (かがくのとも傑作集―わいわいあそび)/小林 実
- ¥945
- Amazon.co.jp
紙ひこうきを上手にとばすことができますか。どうすれば、よくとび、とばないときは、どこを直せばよいか――遊びながらやり方や法則を発見しましょう。
- ぼくのコレクション―自然のなかの宝さがし (かがくシリーズ)/盛口 満
- ¥1,785
- Amazon.co.jp
子どもの頃から、ものを拾い集めるのが好きだった著者が、集めたものは、花、虫、巣、羽、骨…。すべて身近な自然の中で拾ったもの。子どもたちを自然の楽しさに誘います。
- ランドセルがやってきた/中川 ひろたか
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
ある日、うみひこくんが、ようちえんから帰ってくると、おじいちゃんから、大きなはこがとどいていました。
あけてみると…青いランドセル! かっこいい! さっそく、ランドセルをしょって、外に出たら…?
「ピーマン村の絵本たち」で大人気の、中川ひろたか・村上康成のコンビが贈る、春にぴったりの絵本。
初めてランドセルを手にしたときの、わくわくした気持ちが、あざやかに伝わってきます。
新一年生へのプレゼントにも最適!
- ロシアのわらべうた (コルネイ・チュコフスキーの絵本)/著者不明
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
ロシアの児童文学作家として名声高いチュコフスキーの選んだわらべうた集。
リズムある訳で22編を収録。1957年に描かれた絵が魅力的。
- いやはや/メアリー=ルイーズ ゲイ
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
ぼくの名前は、いやはや。どこにでもいる猫だけど、ほかの猫とちょっと違う。みんなは空を飛べるのに、ぼくだけ飛べないんだ。だけど…、「ぼくだけ ちがう」はステキなこと!
- どんぐりのき (わたしのえほん)/亀岡 亜希子
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
どんぐりの木は、どんぐりを食べたリスに「まずい」と言われ自信をなくしてしまいます。ところが、家を探しにきたリスと出会い……。
今年はじめて実をつけたどんぐりの木は、自慢のどんぐりを食べてもらうことを楽しみにしていました。ところが、どんぐりはまだ青かったため、一口食べたリスに「まずい」と言われてしまいます。そうとは知らず、どんぐりの木は自信をなくし、やがてどんぐりをつけなくなってしまったのです。
数年がすぎたころ、1匹のリスがどんぐりの木に家を作ろうとやってきました。すると、どんぐりの木は「リスなんて嫌いだ」と、リスを穴から追い出してしまいます。それでも、このどんぐりの木を気に入っていたリスは、掃除をして、ペンキをぬって……せっせと素敵な家を完成させました。
そんなある日、お客のリスたちが「この木はどんぐりをつけないし、つけてもまずいらしい」と言います。それを聞いたリスとどんぐりの木は……。
長所も短所も、ありのままの姿を受け入れてくれるリスと出会い、どんぐりの木の心が変化していく様子を描いた心温まる絵本。
- もっと!ほんとのおおきさ動物園/高岡 昌江
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
大好評『ほんとのおおきさ動物園』の続刊です!
動物たちのいきいきした表情を、ふたたび実物大の写真に収めました。迫力のワイドページには、読者の皆さんから「実物で見たい!」とのリクエストが多かったライオンやカバ、ホッキョクグマが登場します。
また、今回は“動物園”という枠の幅広さを生かし、哺乳類だけでなく、ワニ、ゾウガメといった爬虫類も掲載しました。前作以上にバラエティ豊かな面々を、新鮮な驚きとともにお楽しみください。
- すなばのだいぼうけん (えほんとなかよし)/いとう ひろし
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
うしお
うおのあさのたのしみは うまれたごっこです。めがさめると かあさんのおなかのしたに もぐりこみます。
すると かあしさんは
「なんだか おなかがいたくなってきたわ」
「まだまだ」
「もう ひとがんばり」
うしおにこえをかけます。