最近、
公文の教材が進みました。
そこに、
お勧めの絵本が紹介されていたので、
読んでいないものを早速借りてきました。
- たべられるしょくぶつ (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)/森谷 憲
- ¥880
- Amazon.co.jp
身近な野菜の成長過程を描きながら、わたしたちが野菜の葉、茎、実、たね、根など、いろいろな部分を食べているのだということを興味深く教えてくれます。
- おなら (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)/長 新太
- ¥945
- Amazon.co.jp
プー。ブー。ブープー。おならはどうしてでるのだろうか? くさいおなら、くさくないおなら。大きい一発のおなら。おならの仕組みをユーモラスに描きます。
- りんごの木 (えほんとなかよし)/後藤 竜二
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
人間の手で育てられたりんごの木。しかし、やがて育ててくれた人間はみんないなくなり・・・りんごの木がとった決断とは?
- じゃむ じゃむ どんくまさん (至光社国際版絵本)/蔵冨 千鶴子
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
事のおこりは、昼寝中のどんくまさんの頭にリンゴがひとつ落ちたこと。あげくのはてに評判の「どんくま印リンゴジャム」が生まれたというお話。
- うえきやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ)/フィービ ウォージントン
- ¥945
- Amazon.co.jp
朝になると植木屋のくまさんはエプロンをかけ、手押し車に植木ばさみとほうきを積みこんででかけます。庭の手入れや野菜作り、楽しいくまさんの仕事です。
- かえりみち (あまんきみこ おはなしえほん)/あまん きみこ
- ¥1,050
- Amazon.co.jp
野原のまん中でまいごになった女の子が、小さな動物たちと心をかよわせるふしぎで、楽しいメルヘン。
- おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ (絵本・子どもの世界 17)/わかやま けん
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
夏の夜、小川のほとりをさんぽしていたおばけのどろんどろんは、そこでぴかぴかとひかるふしぎなおばけにであいました。
- ジャイアント・ジャム・サンド (えほんライブラリー)/ジョン・ヴァーノン・ロード
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
むんむん、むしむし、暑い夏のある日、4百万匹の蜂の大群がチクチク村に飛んできた。これは大変! ピクニックもめちゃくちゃ、お百姓さんも逃げ出す。ブンブン、ワンワン、ウォンウォン、チクッ! 村じゅう蜂だらけで大騒ぎ。村の人たちは集まって、どうしたらいいか話し合った。
- ゆうちゃんのゆうは (絵本・ちいさななかまたち)/神沢 利子
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
- 生まれた弟の名前は「ゆう」。その一つの言葉を追って、つぎつぎに展開する空想世界。
- ぽんぽん山の月 (えほんのもり 7)/あまん きみこ
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
母うさぎが猟師にうたれたとも知らず、子うさぎたちは帰りを待っている。「おなかがすいたよう」その声を聞いたやまんばは……。
- しっぽのはたらき (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)/川田 健
- ¥880
- Amazon.co.jp
しっぽには、いろいろな働きがあります。物をつかむ、バランスをとる……。たくみな構成と克明な絵で、新しい科学絵本のイメージをつくりあげた傑作です。
- わたしゃ ほんとに うんがいい―イギリス民話 (チューリップえほんシリーズ)/せな けいこ
- ¥1,155
- Amazon.co.jp