田舎の空き家の相続問題 貸せない、売れないどうする? | FPげんきのひとりごと

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日本の人口は減り始めているのに、新築の住宅は建っています。

 

人口は首都圏、近畿圏など大都市部に集中しているので地方都市の住宅の需要は減って田舎の実家の不動産の相続はあまり歓迎をされていないようです。

 

地方の実家に一人暮らしだった母親が他界して、空き家になった。

金融資産などの相続の手続きは早々に済ますが、実家を片付けて処分をするのはちょっと億劫になり何年もそのまま。

 

建物はどんどん傷んでくると余計に処分が難しくなります。

 

 

 
今日のひとりごと
空き家問題は何とかしないと深刻です。