アルコール依存症やアル中かもと不安なあなたへ~カウンセリング、コンサルティング、ご相談承ります

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「のんべえ」が節酒、禁酒、断酒を楽にする方法をお伝えするためのブログです。重度のアルコール依存症になり、克服するまで10年の年月がかかった私が丁寧にアドバイスいたします。

以前より、kindle出版のお話をさせて頂いておりましtが、ようやく出版の運びとなりましたので報告致します。



タイトル:「アルコール依存症は脳の病気です


 


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前回はきちんとした知識さえあれば、今でも妻は元気だった可能性があったことをお伝えしました。

今回は私達の生活のその後のお話をして、この「ビリギャルが心底うらやましかった」シリーズの最終回とさせて頂きたいと思います。

 

また、今回は言いにくいことも含め私の本音をお伝えしようと思っています。

それというのも、自分の著書に最低評価である「1」を付けられてしまったからです。

 

それも知らずに、「読んでくださいね!」ってずっとお伝えしてきました。お恥ずかしい限りです。

 

うーん、判断ミスだったかなぁ、と思う反面、もうお一方の方は私の意図をきちんと理解してくれて、最高評価の「5」を付けて頂いています。

結果、「皆に納得してもらうのは無理だ」ということに気がついて、今回は私の価値観をとことんお伝えしようと決心しました。

 

かなり、読みたくないようなキツイ内容もありますが、ぜひ、私という人となりを理解をして頂ければと感じています。

長いので、もし興味を持って頂いた方は時間のあるときに少しずつでも目を通してみてください。

 

 

人は結局、経験したことでないと理解できない

今回、例えば、このブログを読んで頂いている方のご家族(奥さんや旦那さん、お子様、またはご両親かも知れません)の中に、障害者の方がおられたら、「うん、わかる、わかる」と共感して頂けると思います。

 

そうでない方でも障害者を介護されている姿を見て、「大変そうだ」というのは、解るんですよね。

でも、私自身がそうでしたが、娘に「体の不自由な人には親切にしようね」と説明をして、「なんで?」と尋ねられたりすると、なかなかうまく答えられなかったりしていました。

 

これは頭では分かっているのですが、体の不自由な人やお年寄りにはやさしくしないといけませんよ、という、いわば「倫理観」なんですよね。

選挙に立候補する人が街頭で「障害者にやさしい、バリアフリーの街を作ります」と言っているのを聞いたりすると、「この人、本当にわかっていて、本心で言ってるのかな?」って思ってしまいます。

 

いざ、自分が車いすを押して、いかに、不便でイライラするよう都市つくりになっているかなんて、「自分で経験するまでは」全く、気が付かなかったのです。

 

妻が障害者になって初めて、気が付くことばかりです。

 

初めてこのブログを読んで頂いている方は「アルコール依存症の情報がほしいんだけど、何の話なの?」と感じられると思います。

私がどのようにして、「アルコール依存症という病気」になったのか?という過程を詳細にお伝えしようとしているところなのです。

毎日、会社の帰りはお見舞いが日課になりました

容態が落ち着くまでは会社は休んでましたが、そんなに長く、休むわけには行きません。

とても、集中できる状態ではありませんでしたが、なんとか、仕事を開始しました。

 

仕事は定時に切り上げて、帰りは「湘南鎌倉総合病院」に寄って、面会時間が終わる20:00まで居ました。

前の記事では「XX病院」と書きましたが、実名を書いておきます。湘南地方に限った話になりますが、ここはあなたのお住まいの病院に置き換えてみてください。

 

「要は(脳に関して言えば)町医者ではだめで、総合病院で診てもらいましょう!」ということです。

 

これらの情報を書くのは、万が一、同じ病名「脳動静脈奇形(AVM)」で検索された方や脳腫瘍や脳卒中などでお困りの方が「ガンマナイフ」のことや総合病院の重要性を知って頂ければ、大変嬉しいからです。

 

最初のうちは、ただ、妻の寝顔を見ているだけでした。

頭には管が入ったままです。

 

どれくらいからでしょうか、少しは起きていられるようになりましたが、意識は朦朧(もうろう)としているだけです。

 

1ヶ月以上か経ったころ(もはや、記憶が定かではありません)でしょうか、主治医から再出血防止のための

「ガンマナイフ」の手術を薦められました。

「今さら」とは思いましたが、「お願いしますと」返事をして、ガンマナイフのある「茅ヶ崎徳洲会総合病院」に移りました。

 

数日間、入院しましたが、手術は「すぐに」終わりました。

「こんな簡単に終わるのか」

「この手術させ、受けていれば」

とまた、後悔の念でいっぱいになります。

 

また、あの町医者のことを思い出すのでした。(名前は出しません)

 

リハビリの専門病院に転院します

「急性期」の治療を終えた脳卒中の患者は「回復期」という段階に移ります。

ここでは、リハビリが非常に重要になってきます。このため、リハビリ専門病院に移りました。

 

自宅からも会社からもかなり遠くなりましたが、妻の回復がなりより最優先でしたから、優秀だと聞いたリハビリ専門の「鶴巻温泉病院」にお世話になることにしました。

 

リハビリの専門家との出会い

鶴巻温泉病院の先生方、リハビリのスタッフの方々には本当にお世話になりました。

結論からお伝えしますと、最高のリハビリ病院の技術を持ってしても、言語や記憶までは回復しませんでした。

しかし、「胃ろう」は避けられないと思っていたのですが、自力で食事ができるところまで回復させて頂いたのです。この「自分で食べるという機能」がどれほど大切かには本当に驚きました。

回復の速度がまるっきり違ってきます。

 

毎週、土曜日は娘を連れて鶴巻温泉病院まで一泊旅行でした

鶴巻温泉病院には患者の家族が宿泊することができました。

部屋は限られているので、予約の開始時間にはすぐに連絡を入れて、毎週、宿泊するのでした。

その頃からでしょうか、お笑い番組を娘と一緒に見出したのは。

もしかすると、お笑い番組が私達親子にとって、無意識に心の助けになっていたのかも知れません。

 

自家用車も車椅子付きのものに変えました

退院するまでは私は会社の帰りに鶴巻温泉病院に寄って、自宅に戻るのは夜の11時位だったでしょうか。そんな毎日が始まりました。

3ヶ月くらい経った頃でしょうか、退院が近づくと、「自宅へ帰る訓練」の説明がありました。

医療用のタクシーで帰宅もできたのですが、退院後のことも考えて、車も補助席そのまま車椅子になっているタイプのものに買い替えました。

妻が退院して、自宅に戻ってきました!

妻が、脳卒中で

・急性期では脳出血の手術を

 湘南鎌倉総合病院

・再発防止のための手術

 茅ヶ崎徳洲会総合病院

・慢性期ではリハビリ専門の

 鶴巻温泉病院

という流れで治療とリハビリを終えて、念願の退院となりました。

右手右足は麻痺したままです。話せる言葉は「ごはん!」くらいです。

 

きちんとした言葉は喋(しゃべ)れないくせに「お腹すいた!」だけは、言えるのですね。

排泄もきちんとコントロールできず紙おむつです。

 

それでも、私と娘にとってはそれはそれは、大変な喜びでした。

 

一時は死も意識した、妻が自宅に戻ってきて、一緒に生活を始めることができたのですから。

相変わらず、自分が誰であるかも、私と娘がだれかはわからずでしたが、私達、父娘は心からこの母親の退院

を喜ぶのでした。

 

会社、妻の介護、子供の教育の両立の生活のはじまり

「もう、これ以上に悲しむことはないと」信じて、仕事、妻の介護、子供のお弁当作りなどの両立が始まりました。

社会福祉生協のお弁当や家事サービスを頼んだりして、何とか新しい生活を始めるのでした。

 

週末には車椅子付きの車でドライブにも行ったりしました。

このまま、そのような生活が続くと思い、妻が生きていてくれることに感謝しました。

 

でも、その新しい生活にも神様は味方をしてくれませんでした。

 

どこまで苦しめばいいのか?神様を本当に憎みました

なんとか、仕事、介護、子供の教育を両立しようとしました。

しかし、神様は味方をしてくれませんでした。

最初の異変

介護疲れも出始め、また、仕事もいつまでも、多目に見て頂くこともできずに、無理が出てきたようです。

とうとう私の身体に異変が起こりはじめました。

 

いくら疲れていても、朝方になっても眠れなくなってしまったのです。「睡眠障害」の始まりです。

「そのうち、疲れて眠れるようになるだろう!」と最初は気軽に思っていましたが、何日経っても、眠れません。

 

さすがに、日中もフラフラになって、仕事のミスも目立つようになります。

この睡眠障害を避けるために始めたのが「寝酒」でした。寝る前に1合の日本酒を飲んではベッドに入りました。

「おお、眠れるではないか!」

これがとても嬉しくて、「これで睡眠障害も克服だな!」と勝ち誇ったような気持ちでした。

ところが、この方法の長くは続きませんでした。

 

最初は1合の日本酒で眠れたのですが、それがやがて2合、3合となっていくのです。

最終的には朝方まで飲んでも、眠れなくなってしまったのです。

 

実はお酒は睡眠障害を助長する薬物だったのです。お酒を飲むとよく眠れるように感じますが、睡眠の質はかなりの程度で悪くなってしまうのです。

 

そんなことも知らずに、朝方まで飲んで、ふらふらになりながら出社していました。

当然、お酒は会社に着いても残っています。

 

「お酒を飲むと、アイデアが降ってくる」というような芸術家もいますが、普通のビジネスマンに降ってくるのは災難くらいです。

睡眠障害で睡眠不足のときよりもさらに作業効率は下がり、さすがにきちんと仕事ができなくなってしまいました。

 

「絶対に何かおかしい!」と感じた私はたまたま藤沢市が出している冊子で「お酒でお悩みの方はこちらに連絡を!」というのを見つけ、すぐさま電話をしました。そうすると藤沢市にあるアルコール依存症を診てくれる病院を紹介してくれました。

 

会社を休んで受診をしましたら、「アルコール依存症ですね。しかもかなり進行していて重度の状態です。」と告げられるのでした。

これが私がアルコール依存症になった流れです。

 

それなので、「寝酒」はもちろんのこと、お酒とストレスを絶対に結び付けないことを何度も何度も繰り返しお伝えしているのです。

 

あきらめずに頑張ればなんとかなる!

私は「頑張る!」や「努力」という言葉はあまり好きではありません。

でも、「絶対失敗しない方法」というものがあることを私達は学びました。

「えっ?そんな方法があるんですか?」と思いますよね。

「はい、あります。」と今なら答えます。

 

「成功するまで続けるんです!」

「何だそれ?そんなの当たり前じゃん!」というあなた。

じゃあ、なんであなたはうまくいっていないのですか?

途中であきらめるからです。

エジソンの「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまくいかない方法を見つけだだけだ。」という格言が大好きです。

後、ドリカムの「何度でも」を聞いていたら、元気が出てきます。(著作権大丈夫かな?)

 

今回はコンサルティングをする中でしか教えていない重要なことをお伝えしましょう。大サービスです(笑)。

あなたがうまく行かない理由はこの「成功するまで続けない」事と、いいですか?言いますよ?

「あなたがつまらないから」です。

 

カチンときましたか?

あなたがモテないのも、同僚だけが評価されて、あなたの企画が通らないのも、奥さん(旦那さん)やお子様から相手にされないのも(他の悩みのほとんど)、すべて「つまらない」からなのです。

要は「つまるようにする」いや、日本語が変ですね(笑)。面白くなるように工夫すればいいんです。

これね、言うのは簡単だけど、とっても難しいんです。

 

(注意!)この章は女性の方は飛ばしてください!(でもとっても大事な話)

(注意)この話は過去のアルコール依存症の症状のひどい時のお話です。現在は全くこんな行動していませんので、ご理解の程、よろしくお願い致します。そもそも、お酒飲んでませんし、怖くて飲めない病気なのです。

 

長い間、アルコール依存症でしたから、飲み方も半端無いんですよね。

まずは安い居酒屋や焼き鳥屋でビールから始まり、知らない人ともすぐに喋れますから、楽しく飲み始めます。

それで、スナックに行って、カラオケを歌い、最終的にはキャバクラです。

 

次の日に「また、食事連れて行ってくださいね!」とメールをもらうのですが、「誰やねん?」となり、使った金額をネットで確認しては「えっー!」とマスオさん状態になる。一晩で5万、10万はザラ。会社の接待費ではなくて、もちろん自腹です。いくらお金があっても足りなくなるのは目に見えています。

 

そんな飲み方、病気なんですよね。重度のアルコール依存症患者というのは。

 

アルコール依存症患者は色々なものを失いますが、お金、仕事を失うのはかなりきついですし、危険なことです。反面教師にして頂いて、「ああ、少し記憶なくしちゃったな(ブラックアウト)」程度で気づいて頂いて、節酒なり断酒してくださいね。この程度なら、まだ間に合いますから。でもブラックアウトは既にアルコール依存症になりかけている証拠です。決して甘く見ないでください!

 

当時、キャバクラに行って、私のモットーは「その日にアフター」です。

本当に女性の方は読まないでくださいね。「アフターって何?」でいいですから(笑)。

 

キャバクラに行くと、いろいろな客がいます。

「金を払ってるんだから、楽しませろや!」と隣の席から聞こえてきたりします。女の子はとってもつらそうです。

 

私といえば、NON STYLEのネタで井上さんが言う「君の笑顔を見るために」キャバクラに行くのです。ヘルプについてくれた娘(こ)にもきちんと「ドリンクたのみや!」といいながら、彼女たちを笑かしに行くのです。

 

飲みに行くのにケチケチしてたらいけません。指名をすると店が終わるまで居ますし、「お腹へったやろ。なんか食べに行くか?」と。

これで断られたことはほとんどありません。

 

歌舞伎町のお寿司屋さんは値段が書いてないです。焼き肉、しゃぶしゃぶ、だったら「叙々苑」です。

食べに行っても、ずっと笑かし続けています。

 

ここからが重要!

なんでこんな話をしているか?というと、うまくいかない人は相手の立場を考えないから、うまくいかない、ということをお伝えするためなんです。そのたとえ話として、より具体的な例え話として「その日にアフター」の話をお伝えしました。

 

私は昔、プレゼンが大の苦手でした。

もともと、エンジニアでしたから、人前で話すことがあまりなかったのです。

 

それでも外資系のサン・マイクロシステムズに転職しますと、容赦(ようしゃ)はありません。

まだあまり慣れていない製品のプレゼンを何百人というオーディエンスの前で説明させられました。

もちろん、最初は大失敗です。

「やっちまった!」と思い、プレゼンテーションの本を何冊も買いあさりましたが、ちっともうまくなりませんでした。

それでやっと気がつくのです。

プレゼンテーションの語源は「プレゼント」だということを。

 

そうなんです。自分が一方的に伝えたいことをしゃべるのではなくて、相手が知りたいことをわかりやすく「プレゼント」するのです。

それを理解してからは、プレゼンはどんどん上達しました。大好きにもなりました。

雨でお客様の数が少ないと「うーん、残念。もっと大勢に聞いて頂きたかったな」といった具合に180度、見方も変わりました。

 

また、文章を書くのも大嫌いでした。

小学生の頃から算数は好きでしたが、作文となると、いつも書けなくて、「書くまで帰るな!」と先生にも鍛えられ(?)ますます文章を書くのが嫌いになりました。

 

それは、中学に行っても、同じでしたし、大学でもレポートとなると「はぁ」となりました。ましてや、卒論は地獄でしたね。

それでもね、人は変われるんです。

 

文章を書くのに慣れたのは、仕事を通してからでした。お客様との主なやりとりはメールでしたから、きちんとした文章が書けないと、仕事にならないのですね。

 

私は仕事ができない、と思われるのは絶対に嫌でしたから、とにかく一生懸命にライティングを勉強しました。

プレゼンとは違って、ライティングというのはある程度、方法論が体系化されており、論理的に考えるのはプログラマーですから、得意なのです。

 

納得すれば早いです。「なるほど」「このように書かないといけないのだな」と筆もどんどんすすみます。

私の欠点は「完璧主義」です。

→ この性格がある人は注意が必要です。アルコール依存症やうつ病になりやすいからです。

 

娘から「お父さんはもう少し手を抜いたらいいのに」といつも笑われます。

それは元プログラマーの悲しい性(さが)なのでしょうか。「美しいコードを書きたい!」という思いが強くありました。プログラムはほんの一文字間違うと動作しない、という性質もあるのかもしれませんね。

 

また、完璧主義ということもあるのですが、別の言い方をしますと「いけてないと嫌」なんですね。

ライティングの面白さも覚え、通信講座でしたが、きちんと勉強もしました。

この性格はライティングだけでなく、生活すべてに当てはまってしまいます。

 

例えば、カラオケです。

昔、学生の頃はバンドでギターを弾いていました。長髪でロックではないですよ(笑)。

ジャズとブルース。それに女性ボーカルのポップスのバンドをやっていました。

 

その大好きなギターも就職とともにやめてしまいました。理由は楽器は毎日弾いてないと、すぐに弾けなくなるからです。

そんな中、会社の飲み会の二次会で「カラオケに行くか!」となり、大好きなMISIAのEverythingや宇多田ヒカルのFirstLoveを歌ったところ、「歌、うまいなぁ」と絶賛してもらいました。

 

気をよくした私はもうボーカルに興味津津(しんしん)です。カラオケで点数が出ることも知り、この点数をあげるためにハマって暇さえあれば、練習に励むのでした。

 

今でもそうですが、「なにかできないことをできるようになること」に対して、異常なほどの興味があります。

 

娘からは「お父さんのその性格、まるで少年だよね。羨ましいわぁ」といつも言われています。

「そうばかにするんじゃないって」

「いやいや、ほんと羨ましいから」と呆れているのか、本当にそう思っているのか、よくわかりませんが(笑)。

 

後、いつもくだらないことばかり考えまして、

「この企画、企業に持っていったら売れるんちゃう?」とか

「芸人にネタ買いませんか?って売り込みにいったろかな?」

「そうだね。お父さんは職業を間違えたかもよ。芸人か放送作家で十分、食べていけたと思うし。今からでも芸人になったら?」と絶対に(?)バカにされています。

「今の面白くなかった?」「ボケたのに突っ込んでくれよ!」と今では娘を笑かしています。

 

話をカラオケに戻しますと、ボーカル教室には通いませんでしたが、点数をあげることにハマってしまった私がとった行動は「ひとりカラオケ」でした。

 

おそらく、お店の人は「なんだ、この男は?ひとりで歌うのかいな?」と思ったはずです。

今なら、「一人カラオケ」という言葉があるくらいですし、一人カラオケ専門のお店もあるようですので、おかしくはないでしょうが、当時は「また、あの変なやつ来てるわ!」となっていたと思います(笑)。

 

普通だと、好きな曲を何曲か歌って、帰っていくのでしょうが、そこは元ミュージシャンです。

「うわっ、違う。音外してるわ!」

と間違うと、そこで止めて、原曲を確かめて、間違いの無いところまで同じ曲を何度も何度も完璧に歌えるようにするのです。

 

そうして、「やりぃー、これで完璧やろ!」と90点台が出るまで続けるのですね。

 

最近は行かなくなりましたが、娘とも良くカラオケに行きました。

娘は中学生の時でしたか、「私、歌手になるわ!」と言い始めました。

家で音楽を流していたり、WOWOWでライブなどを録画しては、それを観ていたせいもあるのでしょうか。遺伝もあるのでしょうね。

私は「なったら、ええがな。すきなことしたらええねん」と答えました。

 

そうなんです。私は勉強しろ、って言ったこともないし、「好きなことをして元気でいるのが一番」だと思っているのです。

 

事実、娘はIT企業に就職が決まってましたが、「私、プログラミング、あんまり好きじゃないんだよね。ましてや、ルーターの設定なんか、やだし!」といって、就職先をアパレルにしてしまいました。

 

コスメ企業などのモデルもやっています。ファッションも好きで、美に興味があるようです。

 

IT企業の就職をやめると言われた時も「好きなことやったらええんちゃうか?」です。

 

普通だったら、「慶應なんだから、きちんとしたところに就職しなさい」となるんでしょうが、もうすでに終身雇用制は崩壊していますし、これからは個性の時代だと思うのですよね。

 

嫌いな仕事で暗い顔で通勤するよりも、好きなことで生き生きとしていた方がいいんだと思います。

 

それなので、親子関係のコンサルティングでは成績や進路のことで結構もめますね。

 

私の価値観はぶっ飛んでいるので、親御様にはなかなか理解して頂けないのです。

「なぜ大学に行かせたいのですか?」

「大学に行っても、就職は結構難しい時代ですよ」

「お子様の得意なことを伸ばしてあげたらいいんじゃないですか?」

とかアドバイスしてもほとんど理解はして頂けません。

 

中には、「そうですね。子供が好きなことをするのが一番ですね」と理解されて、良好な親子関係に戻るケースもありますが、とても時間がかかりますし、説得には根気と長い時間が必要になります。

 

今はほんの数年先が見えない時代になりました。

 

大学に行って、普通に就職するのがそんなに重要かな?と思います。

 

私は娘に小さい頃から「金太郎飴みたいな人間になるな!」と教育してきました。

娘が何かを買ってほしい時には必ず理由を聞きました。「誰々ちゃんが持ってるから」という答えでは絶対に物を買いませんでした。

「これを買ったら、こんなにいいことがある」と私を納得しないと物を買ってもらえないのです。

 

そのために、今、娘には論理的に物を考える力があります。

「子供のときは本当に腹が立ったけど、今は感謝かな?」と笑っています。

成績があがらない、受験が心配だという親御様から相談を受けますが、

「もしかして夜食を作ってませんか?」

「勉強しなさいとしつこく言っていませんか?」

と聞きます。

 

親ができることは子供の脳をいかに活性化させてあげれるか?なのです。

受験前だったら、受験する時間に脳が最高の状態になるような生活をすべきなのです。

 

勉強時間ばかりに気を取られて、机に座っていたら安心する親御さんがほとんどなのですね。

これは、親御さんご自身が「仕事は長時間かけて、残業でもして気合をいれてやるもの」という価値観を持っておられるという理由もあると思います。

 

私は残業なんてダサイし、無能な証拠だと思っています。

 

後は、自分のことを棚に上げて、子供にばかり勉強を強要する親御さんですね。

「英語は勉強しないと駄目だぞ!」って、「ほんまかいな?」と思ってしまいます。

 

娘は子供のころから私が英語で外人の上司と半ば喧嘩のような電話をしているところを見ているのです。

英語の教材も好んで見てましたが、子供は親の背中を見ているのです。

 

本だってそうです。プレジデントのような雑誌やビジネス書ばかり読んでいるのを知っていますし、本棚にはそういう本ばっかりです。

自分は漫画本を読んで、野球中継をビールを飲みながら、お子様に「勉強しろ!」と言っても、それは酷(こく)というものです。

 

それでもね、漫画だけは見なくて失敗をしたと大いに後悔しています。

 

何故なら、ビジネスの中の例え話で特に「ワンピース」が多く出てくるのですが、全く理解できずに、著者の言いたいポイントが理解できないからです。また、コンテンツを作るときに漫画が描けたら最高に説得力のあるものができます。でも、私達親子には絵心がありません(泣)

 

今から、動画配信や映画もあるので、「ワンピース」の勉強してみるか?となりますが、なんだか滑稽(こっけい)ですしね。勉強してみるか?という考え方自体がイケてないですよね(笑)?

 

この漫画見ない問題は娘にもブーイングされたことがありました。

ある時、アマゾンからマンガ本のセットが届きます。

「珍しいな、漫画買ったんか?」と聞いたら、

「お父さんが漫画読まないから私も読まなくなちゃったじゃん。お友達と話ができないから買ったんだよ!」

と大いに怒られました。

 

マクドナルド問題もありました。私は妻が病気ということもあり、食事もマクロビオティックを取り入れています。マクロビオティックは玄米が中心なのですね。

 

娘は「なんでごはんの色が変なの?」といつもお友達に言われて、困っていたそうです。

「言ってくれれば、良かったのに」と言いましたが、「今ではいい思い出だよ」と笑ってます。

 

このような価値観があったので、マクドナルドを始めとするジャンクフードのお店にも連れて行ったことがなく、「何を注文したらいいかわからなくて、大恥かいたじゃないの!」とこれも高校生の時に大いに責められて、今ではマクドナルド事件と呼んでいます(笑)。

 

未だに外食は自然食の食べ放題のお店です。湘南地方の方はぜひお試しあれ。

 

あなたがうまくいかない理由は?

あなたは同僚だけ何で上司に評価されるかわかりますか?

同僚は上司がうまくいくように資料を作ったり、上司のことを考えて仕事をしているからです。

 

営業の成績の良いビジネスマンはお客様のことを思って仕事をするからうまくいくのです。

それこそ、かなり前にはやった「おもてなし」が重要なんですね。

 

コンサルティングをする中で転職の相談を受けるときに、「転職したい理由は何ですか?」と尋ねて、「上司が評価してくれないからです」という答えが返ってくれば、かならず、この話をします。

 

十中八九、自分のことしか考えていなくてうまくいっていません。

さらに「転職と言われますが、転職先におみやげはあるのですか?」と尋ねます。

 

そういう方に限って、「いや、特にこれと言って何もありませんが」と答えます。

甘いです。甘すぎです。私だったら、そんな人を雇いません。

 

私がサン・マイクロシステムズに転職したときは

「外資系で直接就職した人よりかは、日立という日本企業で大手のお客様に対して、どのように販促活動をすれば良いかを理解しています。また、マイクロソフト本社での経験やWindows Serverの弱点も知っています。」と転職の志望動機を伝えました。

 

そうなんです。日立時代にWindows Serverのエバンジェリストをしていましたが、その当時はまだまだ、Windows Serverを使う大企業はほとんどいなかったのですね。基幹システムの導入が得意でしたから、そこはUNIXです。(IT業界以外の方はすいません。わかりませんよね?)「Solarisとミドルウェアを売りまくります!」と。

 

転職って、そういうおみやげが必要なんです。

 

もし、あなたが何も無いのであれば、差別化できるなにかを見つけて(作って)きちんと言語化できるようにしておいてくださいね。で、結局、「つまらない」を克服して、「面白くしていく」しかないのです。

また娘の慶應義塾大学の受験の話に戻ります

母親(妻)が行きたいと願っていた慶應大学の合格。

「お母さん、応援してくれて、ありがとうって言ってきたよ。」

と書きました。

 

私はその時、精神疾患が悪化して外に出ることができなかったのです。だから妻のところへは一緒にいけませんでした。

 

きっと、嬉しさのあまり私の身体が「ええ~!」とマスオさん状態になったんでしょうね。

→ ここは笑うところです。

 

何度もこんな状態で大学受験なんて無理だ!と何度も、何度も思いました。

 

でも私達、親子は「あきらめずに続けました」

私たちが長くてつらい経験から学んだことは何でしょうか?

ときかれたら、「あきらめずに続けること」と答えるでしょう。

 

私は

「経験が全てです」

「行動しましょう」

と言い続けています。

 

それはこれらの言葉の意味を本当に知っているからです。

 

かつての私がそうだったように、セミナーに行ったり、啓発書やビジネス書を読んだりして

「いい話を聞いたな」

「そうか、わかったぞ!」

となっても、自分で行動しないことが多かったです。

動いて、失敗をして、その失敗を乗り越える工夫をする行動がなによりも大切なのですね。

 

「相談をどうぞ!」だって?と思われる方もいらっしゃると思います。

 

たかだか、

外資系のIT会社の経験と

慶応大学現役合格

だけでしょ?

とも思われますよね?

 

でも、望んでもいない経験を多くしてきました。

 

これらの経験から、私達は

「カウンセラー」

「コンサルタント」

「コーチング」

をしています。

 

娘はメンタルヘルス・マネジメント検定試験のⅡ種(ラインケアコース) を取得しています。

Ⅲ種(セルフケアコース)ではなくて、Ⅱ種(ラインケアコース)です。

 

これは管理監督者(管理職)が 社内のメンタルヘルス対策の推進 部門内を目的とし、部下が不調に陥らないよう普段から配慮するとともに、部下に不調が見受けられた場合には安全配慮義務に則った対応を行うことができるようになることを目標としています。

 

今は4年生ですが、たしか3年生のときに取得しています。医療コンサルタント会社で1年間インターンもしました。山程の医療関連の記事のクリッピングをして、レポートもたくさん書きました。

 

私達の強みは親子で「カウンセリング」「コンサルティング」「コーチング」をすることです。これは最初に始めた親子関係を改善するためのコンサルティング・サービスで実感しました。

 

「神様はなぜ、私たちにこれほどの試練を与えるんだろうね?」というのが娘と私の疑問でした。

 

その答えの一つは

「人の痛みをわかるようになりなさい!」

なのかな?と話しています。

 

これが、私たちの「強み」なのかな?とも感じています。

 

あなたも「絶対に失敗しない方法」を一緒に学んでみませんか?

私たちはかならず「答えはある」と信じています。

 

Kindle本のレビューを書いて頂けないでしょうか?

今回は皆様にお願いがあります。

Kindle本「アルコール依存症は脳の病気です」のレビューを書いて頂けないでしょうか?

やっぱり評価「1」はこたえています。

 

でも、もしかすると、多くの方が同じように感じられるかも知れませんし、もう一方のように最高評価を付けていただけるかも知れません。

こればかりは、私からはわからないのです。

 

もちろん、お礼も考えています。今、Kindle本の中でメール講座を特典としてつけています。

この中で約1ヶ月ほどしますと、30分8,000円のコンサルティング・サービスをプレゼントしています。

 

レビューを書いて頂いた方にはこのコンサルティング・サービスを120分(24,000円相当)をすぐにプレゼントさせて頂きます。

もし、メールによるサポートをご希望の場合は相談させて頂きます。

 

別に良い評価をお願いしているわけではありません。読んでいただいて、正直な感想を書いて頂きたいのです。

 

場合によっては、脳の説明の部分を付録として登録しなおす必要があるとも考えているからです。

 

レビューを投稿して頂いたら、下記のリンクをクリックして頂いて、amazonのハンドル名とメールアドレスを添えて、「レビュー書いたよ」と教えてください。

 

すぐにご連絡させて頂きます。ぜひ、ご協力を頂ますようお願い致します。

 

レビュー書いたよ!

 

Kindle本の内容ですが、

10年以上もアルコール依存症に苦しんできた私の今までの経験を踏まえて、

・アルコール依存症とは

・アルコール依存症になる原因

・アルコール依存症にならない方法

をkindle本としてまとめました。

 

このKindle本を読んでも、まだ節酒ができないのであれば、おそらくはすでにアルコール依存症の可能性がきわめて高い!というつもりで書いています。

 

ずっと、楽しい「のんべえ」でいるために、ぜひ、読んでみてください!!

ワンコインで買えますし、Kindle Unlimitedの会員でしたら、タダで読めますので。

 

是非、正しい知識をつけて、ご自分やご家族の命を守ってください。アルコール依存症の平均寿命は「52歳」です。

 

アルコール依存症は脳の病気です

Masa