下は小学校一年生
上は小学校六年生
とにかく元気
僕のパワー、完全に吸い取られます
っていうか、僕が人に芝居を教えてるっていうのを、
『えーっ
』って思う人もいるでしょうが、まあまあまあ
まずは発声して、滑舌練習したり
子どもは正直なもので、
僕がかんだりすると、「先生も滑舌悪いじゃん」と
言われます
そうなんです、僕はこうみえて、
「先生」と呼ばれてます。
ただ、先生はつくけど、「先生、そのあたま変」
「先生、キモーい」とか言われながらも、
頑張って教えてます
子どもに教えながらも、自分自身が教わる事が多いわたくしでした
