今日も 挿入部の消毒のために通院
ただの消毒だけで訪れた予定が
相談しているうちにいろいろあって
(割愛)
先生がチューブが体内でどうなっているのかを
レントゲンで撮ると言い出して
撮った画像がこちら↓
チューブの端っこ
特別な形状ではなかった
先端が何か加工されているでもなく
スパンと切れていてホースみたい
流しているのは栄養なんだけど
体内に大胆強引に流し込んでいるんだな・・・
それと
このチューブをこの先最期まで使うとなると
いつかは交換の必要が出てくるのだけれど
そのときには
別の挿入口を開けるんだって
この手術をしてくれたのは
肺炎で入院していた病院の分院で
もし交換するときは 本院でするそうなんだけれど
その方法が そうなんだって
かかりつけ病院の先生も
今回の件の報告書で知ったらしい
今の左の挿入口を閉じて
皮膚の別の個所から切開して挿入する
今の口が使えると思い込んでいた
また切るんだ…
それを交換 また交換って複数回になったら
首回りの設置可能部分は首の横なんだから
限られているから
切る場所なくなるよね・・・
食道だってね・・・