卓球仲間とふたり、
サーブ・レシーブの考え方のレクチャーを受けにいった。
同じサーブでも出す場所が変わるだけで、難度が変わること、
長いサーブ、短いサーブを出す際の第一バウンドの位置の違い、
回転量の変化をつける、打球位置の違い…などなど
基本的な理論をじっくり、教わったあとに、サーブの実践練習。
それから、レシーブの考え方まで指導を受けて、これも実践。
特に横回転系の取り方。
サーブとレシーブは一体だから、この連動は大事ね。
収穫大の2時間、
第2弾もお願いしようと思っている。
↓はその前日の練習後にできていた内出血、
ボールが当たってできた痕だと思う。
ちっこいボールなのに、打つ人次第で
こんな威力も発揮するんだよー♪