プールやお風呂のとき以外は、ほぼ身につけている、ペンダント。
作ったのは、9年前。
現在の画像:アップなのでごつく見えるけれど、実際はとても小さい
むか~し昔、
婚約指輪をいただいた。
ちっちゃいながらも、ダイヤモンドの指輪、
選ばせてもらったリングのデザインも気に入っていた。
でも、結婚以来、あまりつけなくなり
そのころには、ずっとしまったままにしてあった。
そんな時期に、
結婚指輪をリフォームした友達の話を聞き
このまま眠らせておくならば
普段使いできるアクセサリーにしたい!
そう考えた。
ペンダントトップにリフォームしてもらうのが一番良いと思い
すぐに、依頼した。
石が外されたリング
いろいろと薦められたペンダントヘッドのタイプは、
石を主役にすることと使い勝手を考えて、
4つ爪で支えるタイプに決定。
いつか気が変わったら、再度石を戻して指輪を使えるように、
リングの土台は手元に残すことも決定。
1か月後に出来上がった、ペンダントトップは、
一緒に修理に出していたチェーンに通してもらって、
こんな素敵なペンダントに生まれ変わった♪
嬉しかった。
そして、そのときから、9年とちょっと経っても、
変わらず身につけている、お気に入りとなった。
今後の年齢にも影響を及ぼすことのない
シンプルなものにしておいて良かった~~と
近年、しみじみ思う(*^^)v
現在の画像
ところで、↑でもわかる通り
今日、じっくり観察してみたら、どうも石がくすんでいるようだ。
これって、洗えば光沢が戻るのかな?