皆さん、こんばんは!
この山の上は今年一番の冷え込みです。でも、これからもっと寒くなりますが…。
街から上がってくる人は寒いとおっしゃいますが、ずっと山の上にいるとそうでもなく、みんなから見ていて寒いと言われながら、今日も素足にビーサンでウロウロしていました。
今日から11月です。11月は霜月の呼び名の通り、霜が張る月でもあります。霜が張ると冬の野菜がおいしくなっていくので、あながち寒くなるのも悪くないなと思うのはぼくだけでしょうか。
植物は自身が凍らないように糖度を増やして、その身を守ろうとします。これが霜が張ると甘くなるゆえんです。
つまり、植物は自分が死なないためにいのちの火を燃やしている訳で、そのがんばった野菜を頂くのであればそれはとても感謝しなくてはいけないと思います。だから、食べる前に「いただきます」と感謝のことばをのべてから食べる訳です。
植物は話をしないし、血も流れない、ましてや内臓がある訳ではないので、ふとするいのちが見過ごされがちですが、精一杯生きています。
そのいのちは、動物でも植物でも同じだと考えます。ただ、植物は種族保存に動物や昆虫の力を借りて種や花粉を運んでもらわなくてはならないので、食べることにより種族の繁栄になることはあります。でもこれは、あくまでも自然の中でおいてです。
人間は自分たちの都合により、品種改良や旬以外の時期にでも作れるのように工夫してきました。それによって多くの人が命を営むことができているのは事実です。だからこそ、昔のように食べ物を大切にしていかなくてはならないのではないでしょうか?
食べ物を大切にすることと好き嫌い、自分の体に合う・合わないは別物です。ここを間違えなければ食は非常に楽しい行為です。命を営む、基本の食が楽しければ、必然的に生きることは楽しくなるのではと僕は考えています。
今は難しいのでしょうけど…。
今年はあと2か月しかありませんが、このようなことをより多くの方と共有できる機会をつくっていき、ご意見をお伺いしたいものです。
明日は、久しぶりにフリーなのでたまっている商品開発でも取り掛かってみようかなと思っています。
明日こそは洗濯物を取り込むぞ!
それでは、また。
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