朝晩めっきり涼しくなってきましたが、
皆様お変わりございませんか?
9月ももう終わり。
秋らしくなってきました。
最近、「虫の音」が至る所で聞かれますが、
例年よりかなり広範囲、かつ大量に聞こえてくるように
感じるのは気のせいでしょうか。
殊に日本人にとって
「音」の意味すること、特別な思いや感情、
感覚が様々な「音」に込められています。
繊細、敏感、それらを持ち合わせている
日本語には、母音を中心としているため、
音節構造は単純であり、
実は音そのもののバリエーションは少ないそうです。
であるから
僅かの違いに敏感であり、
絶対音感を持つ人たちが多いのかもしれません。
音文化に恵まれたこの日本には
古くから雅楽だけでなく、
和歌等の音節を大切にする習慣がありました。
呉音、漢音と呼ばれる古い漢字音(発音)がありますが、
それらより更に古い「古音」があります。
それが日本に伝わり、音読みの原音となったのかもしれません。
文字によっては音読みに複数あるのはそのためでしょうか。
漢字にも篆書、隷書、草書、行書、楷書、と五種類あり、
萬葉仮名、草仮名、仮名文字が生まれ、
更には片仮名、
これらを使い分ける我が国の文化は素晴らしいといえます。
誇りを持って
生きてゆきたいものです。
更なる研究が進み、
音や文字の体系、
歴史を知ることに
大きな興味、欲求と
期待を持ってゆきたいですね。
近々、また新発見等、
ここで述べたいと思います。