一毛録 - Genkairo Official Weblog -

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古美術 玄海樓店主のきまぐれブログ

ようこそ 玄海樓店主ブログへ。

古き時代より受け継がれてきた美術品の数々・・・。
その一つ一つが様々な人々の眼を、手を経て今もその輝きを失わない。
佳品と呼ばれるような・・・そんな品々を後世へ引き継いでゆく。流行や表面的な評価には影響されません。
本当に信用できる美術商を貴方は御存知ですか?

当ブログは、昔ながらの落ち着いた街並み・良き大阪の情緒を感じさせてくれる北浜に実店舗を構える
古美術・玄海樓の店主が徒然に書き綴るウェブログです。

機会がございましたら、是非とも当店まで御越し頂ければ幸いに存じます。
さらに遠方の方には、当店ネットショップもございます。是非御覧下さいませ。

古美術・玄海樓 公式ブログ「一毛録」 管理人・野元 淳

先日、将棋の藤井聡太七段が史上最年少での棋聖戦を制しタイトルを獲得しました。

当方、将棋については一応ルールを知っている程度で、人生設計同様、先読みが不得意のようです。

「対局」と呼ばれるものには「定石」というものがあり、その定石が先手にのみ有利な場合、

既に対戦にはなりません。

即ち、後手にも理があるからこそ、未だに先手と後手、どちらにも分があるのです。

 

さて、

例の感染症への政府の対応について、連日マスメディアのみならず、あちこちから聞こえてくる

「後手」という言葉。

政治について、ここでどうこう言う気はありませんが、

これまでと今の状況をみても、さすがに後手感は否めないと思います。

利権に絡む事には早急な決定と発表。

しかし、それに関する対象条件やルール、それらは二の次。

一体、何がしたいのでしょうか。

 

本当に国民、人々の事を考えた政策なのか、社会の為にやろうとしているのか、

実に疑問です。

 

最近、自律神経のみならず、身体のあちこちに異変が出てきていますが、

腰や肩、首などの痛み、暑さからくる皮膚のかぶれによる痒み、

まさに「痛し痒し」なのですが、似た言葉に

「あちらを立てるとこちらが立たず」という言葉があります。

 

力のある人物の周辺に権力やお金を回すと、他に対して不公平が出てきます。

必然です。

となると他の一部にも回さないといけない。

この繰り返しです。

 

これだけ何かとうるさい世の中となってしまった現在で、

一部だけが優遇される状況を作れば、叩かれるのは当然でしょう。

なぜそんなことも解らないのでしょうか?

 

民主主義はもちろん結構です。ただし、

平等主義が蔓延っているこの状況下で、

誰もが同じ権利を主張する限り、全て与えうるのは不可能です。

明らかに必要な箇所に注ぐことこそ、国を任されている人間の責務なのです。

 

周りから言われるから、世論への対応で、とか

ころころ変わってしまう政策に誰が共感するでしょう。

 

今、世界中が大変な状況にあるのに、人類の危機でさえあるというのに、

 

「今それをやっている場合ですか?」

 

と言いたくなるような事がたくさんあり過ぎて悲しくなります。

 

・・・まだリニアといっているようですが、

自然が破壊されると明示されたのにも関わらず、

まだ必要なのでしょうか?

これだけ異常気象、災害が世界中で発生しているにも関わらず、

まだ、地球を破壊するつもりなのでしょうか?

 

地球の終わり、人類の絶滅の可能性を

既に否定できなくなっているような気がする

今日この頃です。