聴くヘッドマッサージ | マツゴト
5月に入って、新しい仕事にチャレンジしているので
私の五月病は仕事が楽しくて仕方ない病


他にも今月は、私もいつも一緒のあの人も休みの日には
それぞれ別なものだけど「試験」なるものが予定されている


私は、スカイプでの試験(いまどき~
カメラの目線と画面で相手の目を見るのと位置が違うから難しい
まだまだ勉強は続く・・・


今まで経験したことないことばかりでものすごく頭使うけど
ものすごく楽しい
頭のいろんなところ使ってる気分



これも頭の違うところ刺激するみたい
このCDドラマティックで頭がマッサージされてるみたいに聴こえる
聴くヘッドマッサージってとこか

「ピアノ」のCDを買ったのは生まれて初めて
イギリスから買ったら届くまでに時間かかった・・・


ユリアンナ・アヴデーエワ

2010年ショパン国際コンクールの覇者。アルゲリッチ以来45年ぶりの女性優勝者として脚光を浴びる。
 
モスクワ生まれ。グネーシン特別音楽学校を経て、2003年よりチューリッヒ芸術大学(スイス)にてシチェルバコフに師事。並行してモスクワ・グネーシン音楽院のトロップのもとでも学んだ。2008年に両校を卒業後、W.G.ナボレ主催のコモ湖国際ピアノ・アカデミーにて、バシュキロフ、ベルマン、フー・ツォンらの薫陶を受けた。

 
これまで、ギルバート指揮NYフィル、デュトワ指揮NHK響、ブロムシュテット指揮チェコ・フィル、ホーネックおよびペトレンコ指揮フィンランド放送響、ブリュッヘン指揮18世紀オケのほか、ロンドン・フィル、ベルリン放送響、ローマ・サンタチェチーリア管等と共演。

 
録音では、東日本を支援するため、2011年秋にチャリティCD『ショパン:ソナタ第2番「葬送」/英雄&幻想ポロネーズ』(KAJIMOTO)、2013年にブリュッヘン指揮18世紀オケとの『ショパン:ピアノ協奏曲第1・2番』(NIFC)をリリース。最新盤は、MIRAREレーベルからシューベルト、プロコフィエフ、ショパンのCDを発売中。