「ちょっとウザイな…」と思いつつ、「全くされないのも、どうなの!?」とも感じてしまう、ナンパ。誘いに..........≪続きを読む≫
「ナンパ」ってタイトルちょっと軟派だけれども←オヤジか
草食系はナンパをしないのか知らないけど、ナンパされたい女性からなのか
私のブログの検索ワードには「ナンパ」があがってくる・・・
私、ナンパネタ書いた記憶が一ミリもない
まあいい、ちょうどアメーバニュースで、ドン引きした口説き方というのが出てるし
おそらく、matuブログを読んでくださっている皆さんの方が
アメーバニュース記事より（←失礼
）ドン引いたお声がけなんていうのあるんじゃないかと思いまして・・・
だって、このアメーバニュースためしに読んでみてほしい
フツー過ぎると思う
男もひねりがなさ過ぎるっ
かつて皆様のセクハラ被害報告を聞いたmatuとしては、どー考えても
近頃は生ぬるいと思う
何に向かってmatuは立ち上がったんだろう
本人にも不明この記事の中で
「女性が最も輝くのはウェディングドレスだと思うが、
着てみない？と初対面で言われた」
と言うのがあるんだけど
それ私もそんな経験がある、さらに言うなら私の方が具体的だ
matu負けず嫌いな感は否めないが
「着てみない
」じゃ具体的じゃない撮影かと思う ウエディングモデルとかさ
私が絶世の美女だったころの話
（↑もはや美人か否か証拠がないので
当時美人だったということで話を進める
）私は、有楽町から銀座に向かって歩いていた
突然、ビルの柱の陰から知らない男性が私に向かってきた
「僕と結婚してください
」・・・・・・・・・・・・キミ、誰よ
無視してみたら、続けざまに
「僕は安定した収入で、生活も安定しています
アナタは働かないでいいんです
」・・・・・・・・・・・・・なんの話だ
なんで、あの時ハイって言わなかったんだろーね
って言うわけないっ
見ず知らずの人に
でも、時代がもっと昔ならこんなんでも結婚してたかもしれないね
明治時代とかありそうだ
ナンパは時代に合わせましょう
そう考えると・・・・・・・・・・・・・この婚活時代
このナンパトークはいいかもしれない
時代がきたな、がんばれ青年達