空気を読むという言葉があるけれど
どれだけ、私たちの感覚は研ぎ澄まされているんだろう
行間を読むことが得意な日本人であったはずだけど
そんな情緒を感じながら過ごせないのが日常
でも、そこにカタチとして存在していないものを楽しむって悪くない
空気は読むものではなく、創るもの
だと、私は常々思っている
素敵な空気が我が家にやってきた
部屋中がフレッシュな香りで満たされる
ジョーマローン ルームフレグランス
いつも一緒のあの人がサプライズプレゼントをくれました
香りのプレゼントとは、幸せが持続する仕組みですね
行間を読むことが得意な日本人であったはずだけど
そんな情緒を感じながら過ごせないのが日常
でも、そこにカタチとして存在していないものを楽しむって悪くない
空気は読むものではなく、創るもの
だと、私は常々思っている
素敵な空気が我が家にやってきた
部屋中がフレッシュな香りで満たされる
ジョーマローン ルームフレグランス
いつも一緒のあの人がサプライズプレゼントをくれました
香りのプレゼントとは、幸せが持続する仕組みですね
「セント サラウンド」
香りに包まれて暮らすということは、
美しいキャンドルなどで視覚的に楽しむだけでなく、
その効果を感覚的に潜在意識にまで刺激を与えるということです
とジョーマローンは言う
私らしさを包み込む香りの音楽
と受け止めていいかな
このメッセージ
マローンさんmatuは勝手に解釈しました
でもそういう方向性であってるでしょ
でしょ・・・・
・・・・・・・・あの
・・・・もう少し芸術性を高めてくださいってメッセージではないでしょうか
そうとも言うね
私、この香りのプレゼント大好きなんだ~
言葉がない空間にいてもいつもメッセージが続くでしょ
音楽にもこんなカタチのないものを、カタチとして感じる音楽がある
以前も書いたけど
エリック サティの「家具の音楽」
家具のように、そこにあっても日常生活を妨げない音楽
意識的に聴かれることのない音楽
人は目でイロイロなものを無意識に見ている
テーブル、天井、ソファー、飾ってある絵、壁紙・・・
そう部屋にあるものすべて
でも、本当は見ていないの
目でいちいち確認していないって意味ね
でも、必要なもの達ばかり
私はこの曲、ヒーリングミュージックを超えてると思う
音の操作でリラックスを操る
ヒーリングミュージックとは異なる領域
空気を読むと創るの違いぐらい
ぜーんぜん違う
さて、
この香りで私の感性は研ぎ澄まされることを祈りましょう