私の尊敬する人は、
「経営者の仕事は資本の管理である」
と言う。
他人(株主、銀行など)からお金を預かって事業をやっているわけだから、
それをいかに増やしていくかが経営者の仕事だと。。。
それ以外は、手段だと。。。
先日久々に会った友人は確か昨年小さい企業を経営しはじめた。
その友人は、組織の管理、統制が経営者の仕事だと言っていた。
組織の管理や統制は、経営者が資本の管理を行うための手段でしかないので?と思った。
(最近、同じような話をいたるところで聞く。。。)
が、その企業、株式会社ではなく有限会社だった。。。
自分のお金だから、資本の管理なんて考える必要はないわけか。。。
銀行などからの借り入れはないのだろうか???
(銀行は、利率が決まっているから、元本+その利息分だけ返せばいいんだけど。。。)
そういえば、その友人は昔からお金よりも社会貢献と言っていたっけ。。。
NPOでも作るのかと思ったら、有限会社を作り、自分の理念に基づく事業を始めた。
儲けは、あまりないらしい。。。(本人談)
社会貢献もいいけれど、そもそも、事業をやっているわけだから、
誰かに対して、役に立たなければ、存続できないはず。
だから、利益を出すことは大事だよ。
利益を出せていくということは、社会に貢献しているのといっしょだから。
冒頭に出てきた私の尊敬する人の言葉から、もう一つ。
「お金は社会に対する議決権」
がんばれ、友人!!!