ある人は、今年の後半から景気が戻るとかいうし、
また、ある人は、来年には景気が戻るという。
どれが本当?と思う。
未来のある時点から見ると、誰かが今言っていることは、どれかは正解だろうけれど。
正直、おいらごときには、この先どうなるのかなんて、全くわからない。
ただ、今までの景気が後退した時のような対応を取る企業があるのなら、
その企業は、景気が良くなってきたとしても、結局パッとしないままなんじゃないかと思う。
だから、『ピンチはチャンス』というのは、
『次の新しい経済の仕組みに対応できるように組織を変えるチャンス』
なのではないかと思う。
では、組織の何を変えればいいのか?と問われると、
費用を抑えるだけでは、結局、売上が伸びないだろうから、
今、何に投資をし、どういう商品を提供していくのか?ということを考えることになるのかもしれない。
けれど、仮に、自動車をすでにもっていて、自動車に特別な価値を見出していない人しかいない社会で、
つまり、すべての人が自動車を道具と割り切っている社会で、
自動車会社が魅力的なスポーツカーを出せば、売れるようになるのかといったら、
疑問が残る。
かといって、
自動車が欲しいと思っている人が多い地域だとしても、
その地域の人が自動車を買うだけのお金を持っているか?という問題もあるだろう。
今回の不況は、世界にお金が回る仕組みが壊れたことにより起こったものだという認識でいるのだが、
仮においらの認識があっているとしたならば、
別のお金が回る仕組みが必要になる。
上記の例を少し具体的にすると、日本では自動車は売れない、
かといって、新興市場をターゲットにするにしても、そこにいる人たちが、
今の日本人が自動車を買う値段で買ってくれるのだろうか?、
あるいは、薄利多売で売ることで同じような利益が得られるのだろうか?という疑問も残る。
だから、今までの延長で考えるのではなく、
自分たちで未来を作り出すような商品をださないといけないのではないか?と思う。
でも、未来を作り出すのは、容易ではないし、見誤ったら、即死の可能性もある。
じゃあ、どうするか?
おいらの達した結論は、
『固定費を減らすこと。』
固定費を減らすと、負担が減る。
これは、個人も、企業もいっしょだと思う。
最低限の収入や売上で生きていくことができる状態を作ること。
そうすれば、未来がわかるようになったときに、すばやく、小さくはじめてみることができる。。。
失敗しても、最低限の収入や売上で生きていけるのだから。
なので、いらないものは極力減らすということで。。。
(でも、おいら、今でも固定費少ないぞ。。。たぶん。。。)