ということを見つけました。
それは、本の読み方には「2種類」ある。ということです。
※ただし、趣味の読書ではなく、仕事や勉強で「本を活かす」ための読書です。
題して、知的プロフェッショナル(知的インプットをアウトプットに変えて、お金をもらう人)
の読書の考え方。
ひとつは「教科書」として読む、読み方。もうひとつは「資料」として読む、読み方。
1.教科書として読む本は、熟読・精読で、何回も読み込む本。
2.資料として読む本は、読むのは原則1回。そのとき、付箋や赤線をひいて、「使える!箇所」に印をつける。二度目に読むときは、1回目で印をつけた(アウトプットに使う箇所)を見返す。
私がやっているノート指導の一貫として、「本の読み方」の研修も行っています。すると、あることに気づきます。それは、
「本を読んでも覚えていない」
「本を血肉にできない」
「本をたくさん読むけど、アウトプットができない」
という人が多い。ということです。
そして、そうした方に共通するのが「本を活かす」2つの読み方のいずれもできていないこと。
あるいは、速読法や読書法など、「やり方」にとらわれてしまい、肝心の「本を活かし、自分の目的を達成する」ことと、「本を読む」行為がリンクしない・・・・。ことに。
なぜわかるか。私自身、かつてそうだったからです。
でも、本を執筆するようになって、「本の読み方には2種類あるんだ」ということに気づき、意識的に、この「2種類」の読み方を使い分けるようになってから、「本を活かす」率が、それまでと比較にならないくらいアップしました。

知っているかどうかで変わるシンプルなコトが世の中にはあります。
そのひとつが、「本の読み方には2種類ある」ということ。なのかもしれません。
ぜひ、お試しください。