小学校受験では思考力を見ている
小学校受験は、大学入試が知識偏重型から問題解決型へ移行しているのと同様に、指示や話を理解し、課題が何なのかを考え、自身で解決していく考える力、つまり「思考力」を見るように変わってきました。
指示や場面の理解力、数学的・論理的思考、読解力など、様々な能力を活用して、課題に向き合うことが必要です。
例えば、『大ピンチずかん』を用いて「牛乳をこぼした時にあなたならどうしますか?」というような課題が出題されています。
以前のように用意していた答えでは解けず、その場で考えて答えを導き出す「思考力」が求められています。
思考力を伸ばすカギは疑問を持つこと
3歳頃になってくると、言葉が発達し、子どもは、「どうして、鳥は空は飛べるの?」「どうして、雪は降るの?」などと、いろいろと疑問を持つようになります。
親は、忙しかったり、あまりに子どもの疑問が多いと、不快に感じて無視したり、ごまかしたりしてしまいそうですが、それは思考力を伸ばすためにはNGです。
全てを親が答えなければいけないというものでもありません。子どもに考えさせて、話を発展させていくこともできます。
疑問を持った時の話の発展のさせ方の例
・「いいところに気が付いたね」とまず、疑問を持ったことをほめましょう。
・「どうしてだと思う?」と子どもに聞いてみましょう。
・完璧な答えを求めるのではなく、考えて何らかの答えを導き出そうとしたことをほめる
・一緒に調べたり、考えてみましょう。
・時間がない時は、「あとで一緒に考えてみよう」と答えて、あとで一緒に考えましょう。
・考えてみたことを実際に試してみて、成功するかどうかを確かめましょう。失敗したら、どうすればよいかを一緒に考えましょう。
※国立・私立小学校合格のための秘訣を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
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