アプローチテーブルを作り直したばっかりだけど、、。
ツルハシを打ち込んでたら、こっちの方が使えそう!
45Y 前後まで、結構精度良く打てます。シャンクもほとんどなし!球も上がるし。
ということで、またもや、全面見直し。
ついでに色々改善を。
1.パラメータの並びを変更して、ピンまでの距離 → グリーンの傾斜 → 打ち上げ距離の順に。
→ この方がグループ化しやすいから。
2.低いパターライクも高いパターライクもやってたら、中間に落ち着いてきた。
低いパターライクは、ランが多くて、距離のコントロールが難しいので、高いパターライクにほぼ統一。
ただし、グリーンが上ってて、ランを出したいときだけ( 転がして、チップインを狙うときとか )限定的に入れておきます。
3.グリーンが下ってる時は、できるだけランの少ないツルハシを使うようにする。
4.ツルハシは最大キャリー50Y弱 ~ 15Y 前後まで。
→ これより短い距離は、ツルハシも上げるパターライクも弾道、ランに差が出なくなってくるので。
<50Y>
<47.5Y>
<45Y>
<42.5Y>
<40Y>
<37.5Y>
<35Y>
<32.5Y>
<30Y>
<27.5Y>
<25Y>
<22.5Y>
<20Y>
<17.5Y>
<15Y>
<12.5Y>
<10Y>
なんか、実践やらずに、机上検討ばっかりやってるんだけど、、、。
(>_<)
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