--- 新ハンマー打法の脅威 12 ---
第2章:<アドレス編>「グリップはハンマーを握る要領」の6番目。
「スタンスの向きより、両足の幅にこだわりなさい」です。
・新ハンマー打法では末端神経が一番集中している手のひら感を大事にする。
→ 出た!末端神経!!笑。
・手のひらで握って、両足のつま先のを結んだ線、腰の線、肩の線を打ちたい方向に向ける。
・右の手のひらが打ちたい方向に向いているかどうかがもっとも重要で、後のアラインメントはあまり細かく気にしなくていい。
・スクエアスタンスより、クローズドスタンスの方が体の回転をあまり使わないでいいのでベターである。
→ ふむ。新々ハンマーのツルハシ打法と同じです。たしかにクローズドを強くすれば(テイクバックでの)体の回転は減らせます。
・スタンスの向きにこだわるより、思い切り振ってもぐらつかないように十分にワイドなスタンスにするべき。
→ 新々は逆です。体はくるっと回転させるのでスタンスはむしろ狭い目です。
・広さの目安は、両足の内側の距離が、腰骨の幅より広くするべき。
・アイアンも広くする。もちろん、ドライバーより狭くてもいいが。通常のスイングのスタンスより広くするべき。
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(^^;;
--- 続く。 笑 ---
おまけ。
上海の最後の夜は、取引先の社長さんに、外灘(わいたん)の超高級レストランに連れて行ってもらいました。
看板は漢字ですけど「ルーズベルトハウス」というところです。(あのルーズベルト大統領のことみたいです。)
こんな石造りの重厚な建物です。
年代もののエレベータ
階数表示も格好いいです。
上海でもっとも有名な夜景が目の前に広がります。
料理はもちろん美味しかったです。
(^^;;
!!!! 新々ハンマー打法ウェブサイト !!!!
http://new2hammer.b.la9.jp/
※ やっと原因がわかり化けなくなりました。
\(^o^)/