2006年から、ゴルフを本格的に始めて、最近は人のやらないようなことばっかりトライしています。
そろそろ、自分の「形」ができてきたので、ブログで公開してみたいと思います。
そのうちに、ちゃんとしたWebページ作って、体系的に公開したいと思いますが、それまでは、まあ日記代わりにブログを書いていきます。
※ 共感してくれる人が現れることを期待しています。
(^0^)
最近思いついた打ち方に「新々ハンマー打法」と名付けました。
元祖ハンマー打法は、カナダの伝説のプロゴルファー「モー・ノーマン」が創り上げました。
http://www.naturalgolf.co.jp/moenorman.htm
※ この Webページに詳しく書いています。
このモー・ノーマンのスイングを分析して、ジャック・カーケンダルという物理学者(?)が、「新ハンマー打法の脅威」という本を出しました。(下記 URL参照)
ただ、この本はもう絶版になっていて、中古でしか入手できません。僕も Amazon で中古を探して購入し、読んでみました。
ジャック・カーケンダルさんは、物理学者・解剖学者(?)らしく、いろいろ書いていますが、結局のところ「モー・ノーマンと同じように打て」としか書いていません。(^^;;
あんまり物理学的な説明もありませんし、、、。
僕は昨年(2013年)の11月に、これらの「ハンマー打法」とは無関係に「ハンマー打法」っぽい打ち方に気づき、それを試しています。
僕の思いついた打ち方を簡単に言うと、
・左腕とシャフトは常にスイングプレーン内。
・フェースは常にスイングプレーンに対して垂直。
です。
「そんなことできるのか?」って思うでしょ?できるんだなぁ、、これが。(^0^)
もちろん、オーソドックスなグリップで、オーソドックスな腕、手首の使い方をすると、そんなこと不可能です。最初に書いたように僕は「人のやらないことをやる」というあまのじゃくなポリシーなんで、いろいろ試行錯誤の結果、それができる打ち方を「開発」しました。
\(^o^)/
上の二つは元祖ハンマー打法(モー・ノーマン)と新ハンマー打法(ジャック・カーケンダル)の言ってることに近いです。( どちらも、明確に上の2つの項目を言ってるわけではありませんが、、、。)
モー・ノーマンのハンマー打法は、「超ハンドアップ 」つまり、腕とシャフトが一直線に構える、そして、超フックに握る、と書いています。僕の「新々ハンマー打法」も超ハンドアップで「右手」だけは「超フック」です。
ただし、それら以外はかなり違います。
この打ち方に気づいてから、「誰か、似たようなことやってないかな、、」とWebで探してたら、モー・ノーマンの「ハンマー打法」を見つけました。すでに「新ハンマー打法」があるので僕のは「新々」としておきます。
(^^;;
で、上の2つを実現すると、何がいいか!?
!!! 再現性が格段に上がります。 !!!
その理由は、また、おいおい!
(^-^)/~~
今日はこのくらいにしといたろ、、、。