0001 ゴルフブログ始めます。 | ゴルフ:新々ハンマー打法:フェースターンは悪! 笑。とおまけ(猫, etc.)

ゴルフ:新々ハンマー打法:フェースターンは悪! 笑。とおまけ(猫, etc.)

能動的なフェースターンを抑えた「新々ハンマー打法」(勝手に命名。笑)を開発しました!!
是非2014年1月19日(0001)から読んでください。
新々ハンマー打法の詳細は WEBサイトをご覧ください。
http://new2hammer.b.la9.jp/

2006年から、ゴルフを本格的に始めて、最近は人のやらないようなことばっかりトライしています。


そろそろ、自分の「形」ができてきたので、ブログで公開してみたいと思います。

そのうちに、ちゃんとしたWebページ作って、体系的に公開したいと思いますが、それまでは、まあ日記代わりにブログを書いていきます。


※ 共感してくれる人が現れることを期待しています。

(^0^)


最近思いついた打ち方に「新々ハンマー打法」と名付けました。


元祖ハンマー打法は、カナダの伝説のプロゴルファー「モー・ノーマン」が創り上げました。


http://www.naturalgolf.co.jp/moenorman.htm

※ この Webページに詳しく書いています。


このモー・ノーマンのスイングを分析して、ジャック・カーケンダルという物理学者(?)が、「新ハンマー打法の脅威」という本を出しました。(下記 URL参照)


http://www.amazon.co.jp/dp/4341080369?tag=toushigolfhon-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4341080369&adid=0H9FSSCY7P6VQT89X35R&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fs-golfswing.com%2Fknowledge%2F87%2F


ただ、この本はもう絶版になっていて、中古でしか入手できません。僕も Amazon で中古を探して購入し、読んでみました。

ジャック・カーケンダルさんは、物理学者・解剖学者(?)らしく、いろいろ書いていますが、結局のところ「モー・ノーマンと同じように打て」としか書いていません。(^^;;

あんまり物理学的な説明もありませんし、、、。


僕は昨年(2013年)の11月に、これらの「ハンマー打法」とは無関係に「ハンマー打法」っぽい打ち方に気づき、それを試しています。


僕の思いついた打ち方を簡単に言うと、


・左腕とシャフトは常にスイングプレーン内。

・フェースは常にスイングプレーンに対して垂直。


です。


「そんなことできるのか?」って思うでしょ?できるんだなぁ、、これが。(^0^)


もちろん、オーソドックスなグリップで、オーソドックスな腕、手首の使い方をすると、そんなこと不可能です。最初に書いたように僕は「人のやらないことをやる」というあまのじゃくなポリシーなんで、いろいろ試行錯誤の結果、それができる打ち方を「開発」しました。

\(^o^)/


上の二つは元祖ハンマー打法(モー・ノーマン)と新ハンマー打法(ジャック・カーケンダル)の言ってることに近いです。( どちらも、明確に上の2つの項目を言ってるわけではありませんが、、、。)

モー・ノーマンのハンマー打法は、「超ハンドアップ 」つまり、腕とシャフトが一直線に構える、そして、超フックに握る、と書いています。僕の「新々ハンマー打法」も超ハンドアップで「右手」だけは「超フック」です。

ただし、それら以外はかなり違います。

この打ち方に気づいてから、「誰か、似たようなことやってないかな、、」とWebで探してたら、モー・ノーマンの「ハンマー打法」を見つけました。すでに「新ハンマー打法」があるので僕のは「新々」としておきます。

(^^;;


で、上の2つを実現すると、何がいいか!?


!!! 再現性が格段に上がります。 !!!


その理由は、また、おいおい!

(^-^)/~~


今日はこのくらいにしといたろ、、、。