明日から五月。

外を歩いていると柑橘類の花の香が漂ってきます。

いいなあ、この季節、薔薇も咲いて…。

だ~い好き!

 

話は変わりますが、

昨夜は甘夏のピール作りをやってみたんですよ。

それというのもこのところ凝っているスコーンに

これを刻んで入れてみたらどうだろうなんて思って、

それで皮の幅は約1ミリと細くしたんです。

うまくいきました。

このままでもおいしいけれど、

スコーンに入れるともっとおいしいよね…。

 

でもね、本日は気分ダダ下がり。

この記事見つけちゃって。↓ 

 

私は医者でも専門家でもないけれど、

これだけ毒性が喧伝され、実際にワクチン被害が出ているのに、

どうして赤ちゃんに打つのか、

不思議でたまりません。

 

 

森永ヒ素ミルク事件を思い出します。

1955年のことです。

森永ヒ素ミルク中毒事件 - Wikipedia

 

うちの弟がその頃森永のミルクをのんでいたのです。

母は末に生まれた男の子だから丈夫に(賢く)育てようと、

母乳が出るのに粉ミルクを与えていたのだそうです。

(その粉ミルク、”あたまのいい子にそだてよう”というコピーだった…)

製造ロットが違っていて弟に被害はなかったけれど、

多くの赤ちゃんが犠牲になりました。

 

赤ちゃんはヒ素が混入したミルクを嫌がったのだそうです。

でもお母さんとしては弱っていく赤ちゃんに

無理やりにも飲ませていたそうで。

事実を知ったときのお母さんの慟哭を思うと、

想像するだけで今でも胸が締め付けられます。

 

私たち老人はもうすぐこの世をお暇するけれど、

これからを生きる赤ちゃんは

どうか健やかに育っていってほしい。

これは祈りです。

 

そして、

赤ちゃんはワクチンを打つかどうか選べない。

これは心しておかないといけないことって思うんですよ。

 

【追加記事】

ブロガー晴彩さんからコメントをいただいて、

以下が厚労省の母子健康手帳のページです。

「改正法の施行後5年を目途とした検討」について (mhlw.go.jp)

 

これを見る限りコロナワクチンの接種はありません。

どういうことなんでしょうか。

実際の母子手帳はどうなっているんでしょうか。

 

【再度追加します】

リブログ記事の接種スケジュール表はCSIER(国立感染症研究所)のものとあります。

そこでCSIERのHPを見ましたが、現段階では探せていません。

厚労省のHPにはCSIERの表(その2)が掲載されていますが、インフルエンザ、次いで肺炎球菌のところで切れていますので、一番最後にある「コロナワクチン」は厚労省のHPからは確認できません。しかし、CSIERの表が正しければそれが母子手帳に直接かどうかは別として、なんらかの形で反映されることはあるかな…、と。

 

また、ある自治体のHPには、

「生後6か月から4歳の方の新型コロナウイルスワクチン接種について」更新日:2024年3月19日
と題して以下の情報が掲載されていました。
新型コロナワクチン特例臨時接種(無料接種)は令和6年3月31日(日曜日)で終了します。
接種を希望される方は早めのお手続きをお願いします。
生後6か月から4歳の方も、新型コロナワクチンを受けられるようになりました。 
ワクチン接種は任意であり、強制されるものではありません 
詳細につきましては、下記ページをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_for_inf-chd.html

 

しかし、上記ページはすでに存在していませんでした。