リンパ球が減少しているのだそうですよ。
こういう臨床からの報告は、陰謀論とかに無縁なので、
心にとめておかないと、と思います。
何かが起こっているということでしょう…?
えっ、リンパ球ってなんだ?と思われたかた。
以下ウイキペディアから簡単に。
リンパ球(リンパきゅう、英: lymphocyte)は、脊椎動物の免疫系における白血球のサブタイプの一つである。リンパ球にはナチュラルキラー細胞(NK細胞とも、自然免疫、獲得免疫の細胞性免疫、細胞傷害性において機能する)、T細胞(自然免疫、獲得免疫の液性免疫、細胞性免疫、細胞傷害性において機能する)、B細胞(獲得免疫の液性免疫、抗体産生を担う)がある。これらはリンパ中で見られる主要な細胞種であり、そこからリンパ球と呼ばれる。
自然にリンパ球が減っていくことってあるのかしら。
いや、ないから記事になってるんですよね。
怖いですね…。
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ところで、
あおあか先生のブログは診察室のことが主なんですが、
ときにはこんな記事もあり、
ある人里離れた食堂に地元の上流階級が集う | Drあおあか 医療現場のはじっこから (ameblo.jp)
はたまた、こんな爆笑記事もあって、
クリニックからの紹介状 主訴 胸がキュンとする これはちょっと。。 | Drあおあか 医療現場のはじっこから (ameblo.jp)
ためになり、かつ楽しいこと、
この上ありません。