昨日の海鮮ちらしの話なんですが、ネタのまぐろなどは、
すこしタレ(みりん+しょうゆ)に漬けておくということなんです。
でもネタは新鮮なほうがもちろんいいので、
朝スーパーへ行ったんですが、いろいろ忙しくて、
行くのがぎりぎりになってしまいました。
だから今回は漬け込み時間20分くらいの短時間でした。
ほかのサーモンやタコも、それぞれシークワーサー酢や甘酢に漬けて。
で、盛り付けて、さあいただきましょうと食べ始めたら、
「おしょうゆとわさびを」と彼女に所望されて、
そう言えば、たしかにそれらが「要る!」かんじ。
慌てて用意してことなきを得たのです。
夕方、残りの具材で一折作ってみたのですが、
これは漬け込む時間がたちすぎていましたね。
締まりすぎでした。👇
漬け時間難しいわ~。
※たまご焼きを美しく作るコツをお教えしましょう。
全卵2個+卵黄1個で焼くのです。
色があざやはになります。
「賛否両論」の塚原さんに教えていただきました。
知ってたわ!ってかた、ごめんなさいね。
* * *
ここからが本題なのです。
そんなことがあったのでYouTubeで「お寿司の作り方」を
視聴していたんですね。
そうしたら、ついに行きつきました。
「鮨!」
そうなんです。
握り方がたくさん出ていて、
2~3本観たらもう明日から鮨職人って気になります。
【鮨の握り方】小手返し・本手返し・たて返しの握り方や違いを解説【寿司】
今回、この動画ですし飯の握り方を初めて知りました。
真ん中に空洞をつくるんですね~。
手に手水を「のの字」につけて、パシッとたたいて水を飛ばしたら、
さあ、粋に握って見せようじゃありませんか。