闇は数秒で消滅 | geneumiのブログ

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【少数民族の楽園】

闇は数秒で消滅

 

あの人は器が大きいとか、小さいとか。

人間は誰しも「愛」を持っている。

 

悪魔ですら「愛」を持っている。

「自己愛」という「愛」も「愛」には違いない。

 

 

近所の子どもがカメハメハ波動を目一杯放射して遊んでいる。

子どもが本気で波動を出しているのだから、少しは放射されているのではないかと思う。

 

方や、地球を丸っと包み込むほどの「愛」もある。

これは人間業ではないが、地球自身、一つの生命として自ら癒す。

 

人間が誰しも持つ「愛」あるいは「聖なる光」のエネルギーとは何か?

 

それが人間の器によって大小様々なら、器を大きくすればエネルギーも増大するのか?

 

当ブログ管理者は誰しも等量のエネルギーを持っていると考える。

しかも、それは無限。

 

ただし、次元を降りて三次元物理世界の波動に落とす過程で減衰する。

さらに、個々の人間の意識の関門で大幅に減衰する。

ある人は1%も放射できない。

 

そんなモノあるはずがない。

仮にあっても俺には関係ない。

 

つまり器ではなく、意識の問題。

 

自らエネルギーの海を漂っているにも関わらず、である。

もし、そのようなエネルギーがあるなら、それも「俺の所有物」?

出し惜しみするなら1%も難しい。

 

外に向かうエネルギーが希薄な人は、やはりどう見ても頼りない。

 

 

どんなに金持ちで土地持ちで、何不自由ない大人より、その辺のカメハメハ遊びの子どもの方がイキイキしている。

子どもは無意識に、ほぼそのままエネルギーを受け取っている。

それを外に向ける時は一切出し惜しまないし、余計な関門もないので100%。

赤ん坊はそれを上回るので周辺はエネルギーで満たされる。

 

この非物質エネルギーは周辺環境を変えるパワーである。

酸化傾向のイオンバランスをマイナス傾向に変える。

ささくれた空気感がしっとり安定する。

 

ゴロゴロと粒の大きな石ころのような水分子は強力な振動で微細に砕かれ、結合状態がサラサラに変わる。

サラサラの空気の中では光が隅々に届くので、シャドウが減り、真っ黒な陰が薄れ、目に見える姿カタチが鮮明に見える。

 

身体の中で滞っている気の巡りは光のシャワーを浴びて勢いよく流れ出す。

毛細血管の先で動くに動けなかった血液細胞が新たな細胞組織に取って代わり、古い死んだ細胞は静脈に吸い取られ、新しい新鮮な血液に生まれ変わる。

 

 

ただそばにいるだけで病が治る。

手を当てたり、さすったり、治療行為なんて何もしないのに見えなかった目に光が戻る。

このような奇跡は、今日も地球の何処かで繰り返される。

 

西洋医学の先生方には眉唾話かもしれないが、植物や動物を育てる人にとっては日常茶飯。

1ミリに満たない種から巨木に至るまで、みな同じエネルギーを浴びて成長していることを知っている。

 

物理的養分は全体からみれば微々たる要素。

それにした所で、微生物の介在なしでは吸収できない。

微生物は水分子の状態如何で活性化、その逆もある。

 

地上、地中、空中の水分子がどれほどの宇宙エネルギーを取り込んだかで決まる。

概ね、良好に非物質エネルギーが行き渡っているから、地球の生物が巡りを続けられる。

成長、代謝、腐敗の連鎖もある意味水分子次第。

水分子に取り込まれた非物質エネルギー如何である。

 

人間は無意識に、このエネルギーを内に外に放射して生きている。

しかし、大まかな傾向で言えば、大人になるほど貧相になる。

 

まして、偽ユダヤ人が考えた教育カリキュラムに添って成長した人間は、意識に異常な歪みが生じる。

せっかく受け取ったエネルギーを自ら塞ぐように仕込まれていく。

 

なぜなら、このエネルギーが地球に遍満すると闇の勢力は息苦しくてタマラナイ。

 

 

地上世界を物理的価値に貶めて、何かと言うと合理的でない、科学的でないと批判する。

人間の意識は狭く窮屈な場所に閉じ込められる。

彼らが決めたエリートだけが思考の自由を得るが、もちろん、それも制限付き。

 

それでも、始めの頃は何とかなった。

エリートは能力を発揮し、息苦しさに発狂寸前になりながらも、その他大勢は労働力としてそれぞれのポジションにしがみつく。

しかし、そんなモノが長く続く道理はない。

 

やがて波動帯が変化し、闇の勢力の仕組みは合理的でもなく、科学的でもない残骸になった。

だから、落ち目の三度笠、急速に力を失っている。

 

 

彼らがかつての「少数民族の楽園」を目の敵にしたのは、暗くて危険なの森の隅々に光が届き、まるで山全体が蛍のようにほのかな光で包まれているからである。

暗闇の勢力にとって、世界中に点在するそんな場所が目障りだった。

イエズス会、十字軍、現在のEUに寄生した偽ユダヤ、アメリカに寄生した偽ユダヤ、そして彼らがイスラムに罪を被せて自作した敵対勢力の数々。

19世紀~20世紀。

闇の勢力は、暴力と策謀を巡らし「少数民族の楽園」をしらみつぶしに潰したのである。

 

 

あろうことか、キリストの名を穢す闇黒の教義を持ち込み、人々を隷属のロープで縛り上げる。

 

それでも自然界はびくともしない。

 

すると闇の勢力は、気象兵器に地震兵器、電磁波照射にケムトレイル。

石油の煤で空を覆い、ヴアンアレン帯を攻撃し、オゾン層に穴を開ける。

20世紀の後半は気が狂ったかのように自然破壊を連発した。

 

海洋では数千キロに及ぶ死の海が出現した。

地上でも、循環しない環境が随所に現れた。

 

 

それでも、地球には相変わらず強力なエネルギーが届いている。

しかし、自然循環も人間もそれを充分に受け取れずに苦しみもがき始める。

医療は自然治癒力を阻害。

なをかつ化学毒で追い打ちを掛けるスタイルに変わった。

農業は幼い水が主流になり、窒素リン酸カリと猛毒の農薬、遺伝子組み換えなどなど、真逆の方向に突っ走っている。

 

世界中の中央集権は悪魔の従僕と化し、最前線で格差生産に勤しむ。

 

畜産(獣医学分野)では、闇の勢力の研究が進んでいる。

彼らは名実共に羊人間を生産している。

人間の顔をした、ピンク色の皮膚を持つ、ヒズメのある人間?羊?が生まれている。

 

 

つまらない権利意識で光の放射を妨げてはならない。

ジェンダーにしろ、人権にしろ、嫌煙運動にしろ、偽ユダヤエリートの口車に乗ったらオシマイ。

 

全ての地球型人類が受け取る100%の光を素直に放射すれば、暗闇は数秒で消滅する。

 

ま、世界中にどれくらい生き残っているか知らないが、偽ユダヤ式、20世紀型しか受け付けない人々は手の施しようがない。

 

なぜなら、これまで地球に降り注いだエネルギーの質が数段進化した。

より強力に生命プロセス(霊性)進化に寄与する。

これまでの地上的疾病メカニズムをゲームチェンジするパワーがある。

 

同時に偽ユダヤ式、20世紀型しか受け付けない人にはかなり過酷なエネルギーである。

つまり、急速に淘汰が進む。

 

人類は意識を通してエネルギーの使い方に工夫を凝らす。

ほとんどの病気がなくなる。

非常に健康な状態で長命になる。

人間がこれまで以上に自然循環と補い合う関係で環境と関わっていく。

 

農業と言うカテゴリーはなくなる。

環境の一部として作物の生産をプログラムする時代になる。

そして、これまで破壊され続けた荒れ地、野生と里山の境界線上に、人間にも野生にも有用な緩衝地帯が再生される。

 

山側も海側も同様。

豊かな緩衝地帯は、人々の楽しみの場所、癒しの場所に変貌する。

 

パワーアップした生命環境(光のエネルギー)はすでに満ちあふれている。

 

 

妨げているのは悪しき慣習、思い込み、愚かな仕組みでしか物事を考えられない頑迷さ。

 

闇の代理勢力、ジミン・コウメイ・イシンの劣化を見よ。

時代に取り残された残骸は醜悪な抵抗を繰り返し、消耗し、滅びる、のである。

 

・・・

Mind of the Earth Batangas

【NGO : マインドオブデァース・バタンガス】

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【NGO : マインドオブデァース・ジャパン】

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