バンド
英米のロックシーン、ミュージックビジネスがほとんど偽ユダヤ系だとは知らなかった平和な時代。
1960年代、当ブログ管理者は中学生くらいか?
強く輝きながら、一方でバンド(波動帯)の崩壊が始まった頃。
驚異的なカリスマ性、エキセントリックなパフォーマンス。
精神異常スレスレのスリリングな熱狂に酔いしれている間に、いくつもの悲惨な戦争が終わった。
才能が湧き上る泉のように登場する波動帯があるのか?
それとも、時勢特有の現象?
熱狂を演出する偽旗作戦?
これは政治の世界も同じ。
当時のジミン党は圧倒的な支持基盤を持っていた。
製造責任者はGHQ。
紆余曲折があっても、概ね2000年までは揺るぎなかった。
ところが、2000年を過ぎると政治(仕組み)とバンド(波動帯)との乖離が顕著になる。
いつまで1960年代のセオリーで政治をやるのか?
電痛もマスゴミも波動帯の変化に余りにも鈍感。
もっとも、アメリカ黄金期のメディア支配の構図は現在のトランプ政権の元でも健在に見える。
それは日本の事情も同じ。
地球自体のバンド(波動帯)の変化。
間違いなく一線をこえたのは2005年頃だと思う。
自ら進んで(意識的に)バンドの変化に対応する姿勢が有ると無いでは大違い。
相当鈍感な人でもこの頃を境に、旧態依然としたライフスタイルを一切変えないなら、ジワジワと浸透する苦しみを味わう。
20世紀のあらゆる仕組みはバンドとシンクロしなくなった。
それでも、無理矢理古い仕組みに固執すると深い意識レベルの不協和音に苦しむ。
症状は鬱病に近い。
意識(霊性)とバンド(波動帯)が合わない。
太り過ぎでバンドが短くなるのとは訳が違う。
これは非物質領域の話である。
幼い子どもは泣けば解消できる。
しかし、長じるほどに誤摩化しは効かない。
自覚症状はない。
ま、引き合いに出すのは可哀想だが、何しろ代議士という責任ある豊田某議員の内面で何が起こったのか?
20世紀的、絵に描いたようなエリートコース。
東大法学部、ハーバード大学、エリート官僚から政治家に転身。
ところが、既に21世紀。
ご本人の努力がどうであれ、バンドが違う。
精神崩壊に悲鳴を上げる激しいストレス状態から自らを守るために、ああするしかなかった。
気休めにもならないが、それでも一瞬楽になれる。
もちろん、薬の力も加わっている。
バンド(波動帯)と乖離する日常ストレスは最終的に人格崩壊に至る。
政治行政、官民問わず、20世紀を引きずった組織で生きる人間は少なからずダメージを受けている。
その意味で日本を代表する人物が偽総理。
気の毒だが既に相当壊れている。
普通の目を持っていれば誰でも分かるレベル。
しかし、ジミン党には偽総理に代わるスターがいない。
もちろん、コウメイにもイシンにもいないので、よそから引っ張ってくるしかないのである。
GHQのご威光もさすがに72年を経て萎んでしまった。
言い換えれば、ジミン党的存在が存続する土台が無い。
今見えている姿は抜け殻である。
電痛はじめ周辺の黒子は全力を挙げて偽総理のカリスマ性を演出している。
だが、ほとんど効果がないどころか、むしろ、逆効果。
コウメイも池田大先生が毎日コメントを発表することで、遠心力を及ぼそうとしているが、これも限界。
死んだ人間は生き返らない。
しかし、そうでもしないと凡人の非日本人がこれまで通り、信者を騙す方策が無い。
ま、イシンの橋下氏もカリスマ性という点では余りに小粒、なをかつ品性がないので万人ウケしない。
悪いが大阪イシンの面々はチンピラにしか見えない。
都民ファーストの怪小池代表が苦労して非自民に見える勢力をつくり都議選に臨んでいるが、モノの見え方がこれまでとは違っていることが分かっていない。
分かる人は、バンド(波動帯)との違和感に不快さを覚える。
これは直感の世界である。
早い話、20世紀を引きずった仕組みはこの先続かないし、遠からず壊れるし、実害にしかならない。
それが見えているのに、精神崩壊代議士を選ぶおバカはいない。
ただ、多くの有権者も現状、20世紀型組織に属している。
従って少なからず、危ない代議士同様、軽い鬱状態が進んでいる。
こうなると正常な判断は難しい。
で、あれば、鍵は国民総ウツ病化。
みんなが創価信者のような精神構造なら赤子の手をひねるが如し。
みんなが迷える子羊なら牧童の悪戯し放題。
それでも足りなければ、みんなウツ病にしてしまえ!
逆に言えば、マトモな人間には打つ手がない。
ねつ造、大盛り支持率、誰にも相手にされない外遊の大袈裟な成果。
みな、見え透いている。
アメリカを見よ。
マトモな人々は、静かに変化を受け入れ、これから先のバンド(波動帯)を見据えている。
旧態メディアがどれほどネガキャンを展開しようが1ミリも動じない。
全ての仕組みが新しいバンドに対応するまで、混乱は致し方ない。
だが、多くの曇りなき眼が見守る限り、いくらでも軽減できるのである。
キラ星のように登場したロックバンドやスーパースター。
彼らは古い仕組みに縛られ、苦悩した。
自由を求めて殺されたアーティストも少なくない。
人々はその姿を見て(急速に劣化する有様)を我が身に置き換え、変化を受け入れる勇気を得る。
カバール勢力が滅びるのは時間の問題である。
然るに、その従僕残党が政治行政の中枢に存在する事自体、あり得ない話。
まして、非日本人による代理支配勢力が引き続き権力を握り続けるだなんて?
偽政権支持率5%。
やっと表のメディアでも本来の数字が顕われ始めた。
手始めとして、ジミン・コウメイ・イシンを日本から排除することが先決である。
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Mind of the Earth Batangas
【NGO : マインドオブデァース・バタンガス】
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